四谷三丁目「和食と和酒おがた」さんカウンターで季節の和食と日本酒堪能
(和酒バル235)
移転前から約半年ぶりの訪問になりましたが、その間におがたさんへの新店舗にやっと伺えました!
お店の公式ホームページはこちらです。
移転前のお店の情報はこちらになります。
5回目再訪:2024/2/27 update(最新)
4回目再訪:2023/1/10 update
3回目再訪:2022/7/12 update
再訪:2021/10/20 update
初訪問:2021/2/13 update
お店情報
移転前お店訪問記録
5回目再訪:2024/2/27 Update
前回から1年1ヶ月ぶりの訪問のようでした。
・・・いやー、一年以上空いちゃいましたか。意外でした!。
他のお店ならいざ知らず、ここのお店だけはそんなことはないだろうと自分の中で信じ切ってました(爆)。
とりあえずビール行きます!。
この日もいつもの通り、単品でお一人様サイズでお願いしていきます。
この日のお通しはこちら、
なめことひき肉と白菜のお椀をいただきました。
湯呑みで直接口をつけていただく形でした。
当然?ですが、お箸は使いました。笑
この日は私と同じ時間に入ったお客さんが多かったようで、
私もメニューで迷いまくって笑、
お通しだけでビールを飲み切ってしまいました(笑)。
なのでここで早速日本酒を頂いちゃいました。
宮城県「伯楽星」特別純米
いただきました。
スペックは
23年12月製造、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
最初のお料理はこちらでした。
水だこズッキーニの梅肉和え。
水ダコの柔らかな中にあるコリコリさと、
ズッキーニのシャッキリした食感がすごくマッチしてました。
味わいも旨味のシンプルさが食材同士で近く、この組み合わせは目から鱗でした!、
さすがです🙌
酸の効いてる日本酒と一緒にこちらのお料理をいたいだくと、
梅肉が酸を緩和し合うので、日本酒の穏やかな旨味をしっかり感じられました。
なのでミズダコもズッキーニも、お料理以上にさっぱりいただけたと思えました。
続いての日本酒は、
三重県「而今」特別純米 生
いただきました。
スペックは
23年12月製造、酒米:五百万石80%+山田錦20%、精米歩合60%、アルコール分15.5度
でした。
牡蠣とうるいのバター炒め。
うるいの苦味と牡蠣の滋味がバターで柔らかくなってて、
どちらかと言うと苦味がむしろうまい!と思うようないい塩梅な大人の味に仕上がってたと思います。
続きまして、群馬県「谷川岳」純米吟醸 超限定
いただきました。
スペックは
23年12月製造、精米歩合60%、アルコール分14度
でした。
トラフグ白子焼き。
念願でした。いただきます🙌
塩がすごく絶妙で、表面がしっとりながら焦がしもきちんとついていて、
中がトロトロなのが本当に、・・・なんというか。(何💢)
幸せの極地とはこのことなんだと思う味わいでした。。。
(全くレポになってない)
この日の自分的なメインディッシュ、鰤塩焼き。
きちんと串うって焼いてくださってるのを目の前で見ており、
その期待値もあったため、旨味を強く感じてしまいました(笑)。
グラス白ワイン ニュージーランドリースリング
ちゃんとペトロール香をしっかり感じられるリースリングでした。
酸も果実感も甘味もボリュームがあって、飲みごたえあったと思います。
以上でこの日はここで締めました。
この日も美味しい素敵な時間をいただきありがとうございました!。
4回目再訪:2023/1/10 Update
前回から約6ヶ月ぶりの訪問になりました。
最近人気なこちらのお店、日曜日は特にこの界隈では開いているお店が他になく尚更激戦店(笑)なので
事前にネットで予約してから伺いました。
カウンターの中程の席をゲットです。
この日は流石に満席のようでした。
お通しは、「鶏手羽元の紫蘇煮」でした。
ほろっと身が骨から外れるのがステキでした。
軟骨もコリコリ美味かったです。
紫蘇は出汁にしっかり馴染んでいて香りも強すぎずいいアクセントになってました。
他の方への説明でわかったのですが、この日のお通しは一応クリスマス仕様とのことでした(笑)。
お料理はこの日はアラカルトでお願いしました。
一人用に量を調整していただけるので安心して注文することが出来ました♪
刺身盛り合わせ。
本鮪・ヒラメ・水蛸・ホタテ・炙り太刀魚
と、豪華な盛り合わせをいただけました🙌
太刀魚は、炙った皮の周辺がコリコリしてていい食感でした。
噛むほどに旨味が出るのもよかったです。
水蛸は皮剥いてむっちりな脚の歯ごたえとほくほくした爽やかな香りがいい特徴を出していたと思います。
ヒラメはコリコリした歯ごたえが特徴的でした。
青草的な香りが香ばしく感じられました。
お刺身に合うとおすすめいただいた白ワインでした。
「KURAMBON 甲州」でした。
穏やかなパンドミーと柑橘の香りでしたが、
水疱と緑を帯びた色合いが若々しさを思わせました。
アタックは酸と果実味は程よくて、甘味は穏やかでした。
後口の収斂感はしっかりあり、日本酒の後口にとても似ていました。
続いてはおまちかね、日本酒をいただきました。
奈良県「みむろ杉」純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒 おりがらみ
をいただきました。
スペックは
22年12月製造、酒米:山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分13度
でした。
水タコとセロリの梅肉和え、全景です。
タコは頭を、セロリは茎もありつつ葉を中心に細かく刻んで和えているお料理でした。
タコのむっちりした歯ごたえに、梅肉の滑らかな酸と炒りごまの香ばしさが、それぞれ引き立て合う組み合わせでした。
タコと梅肉、いい相性ですね( ̄▽ ̄)。
しっかり噛むと蛸の旨味がじわじわ来るのもいいですね。
ラベルがカウンター奥にある冷蔵庫から見えたので注文しちゃいました(笑)。
愛媛県「賀儀屋」無濾過純米 松山三井 赤ラベル
です。
スペックは
22年7月製造、酒米:愛媛県産松山三井100%、精米歩合60%、アルコール分14.5度
でした。
せり煮浸し、全景です。
すごくモリモリでびっくり!(笑)
根っこも入って食感も香りもすごくよかったです。
お出汁も鰹メイン?なお汁たっぷりで、お浸しと言うよりはお椀でしたね。
お出汁には柚子が効いていて、香りのアクセント的にもよかったです。
引き続き日本酒は、スッキリ爽やか系を狙い、
栃木県「惣誉」生酛仕込 特別純米
をいただきました。
スペックは
22年12月製造、酒米:特A地区山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
焼き鰤大根、いただきました。
山椒の香りがいい感じでした、むしろ山椒の香りがすごかったです(笑)。
鰤の脂も程よく落ちていい味わいになってます。
大根には鰹?出汁の味もしっかり滲みてますね。
大根と鰤を、両方焼いて配膳で合わせてるのはすごく新しい発想なお料理でした。
以上でこの日は締めました。ご馳走様でした!
3回目再訪:2022/7/12 Update
前回の訪問から約8ヶ月ぶりの訪問になりました。
いつもは訪問直前に電話をして伺っていましたが
今回は前日くらいにネットで予約、しかも
「店主おまかせコース」5品5500円を事前にチェックして予約しました。
このコースはおがたさんで設定されている、一番品数少ないコースです。
おがたさんも、コースなんて頼んだことない私だったので
「本当にいいんですか?」的に疑っており、問題ないですとお店に伺ってから意思確認していただき(笑)
無事にコーススタートと相なったのでした(笑)。
とりあえず最初は暑くてたまらなく、生ビール大からいただきました😅(笑)。
この日のコース内容をご紹介!!
まずは前菜3品をいただきました。
夏野菜のお浸し盛り合わせ、
トマト・ふき・たまねき・かぶ・なす・青菜、をいただきました。
茄子はほくほく感あっていい感じでした。
トマトは出汁がしっかり染みてて美味しかったです!
蕪は皮もしっとり柔らかくいただけました。
鰹出汁(マグロ節出汁ブレンドだったかも)のどっしり底を感じるベースの味がとてもよく感じられるお料理でした。
じゅんさい。
ちゅるっとした口当たりに酸っぱすぎないつけだれがいいバランスでした。
というかこのタレ普通に美味しく飲めました。笑
お行儀悪いので掬って何口かしか飲みませんでしたけどね😅。
つぶ貝
小ぶりでしたが絶妙な味わいでした。
ぷりぷり感ある身とプリッとちぎれ注意な肝の苦味がビールにすごく合いました♪
日本酒はいつもの通り、メニューを見ないでおすすめをいただきます(笑)。
最初にいただいたのは、秋田県「山本」純米吟醸
をいただきました。
スペックは
22年6月製造、酒米:秋田県産美郷錦100%、精米歩合55%、アルコール分15度
でした。
折角秋田のお酒を最初にいただくので、
秋田の食材に合わせたく、ベタでしたがじゅんさいと合わせてみたのでした( ̄▽ ̄)。
組み合わせ、個人的にはこちらの方がお気に入りでした。
次はこちらのお椀で、蛤と瓜のお椀をいただきました。
こちらのお店のお出汁をベースに蛤の旨味がぎゅっと詰まったお椀でした。
この滋養的なしっかり出汁が、本当に素晴らしいおつまみでした(笑)。
お造り。
本鮪・まこがれい・かんぱち・みずだこ
をいただきました。
付け合わせのわさびが本わさびなのも楽しみの一つでした。
こちらのお刺身は最近流行の熟成タイプではなく
フレッシュタイプなお魚だと思います。
まこがれい、脂がぷりぷりで、個人的にこの日一番の美味しさでした🙌
カンパチは身のぷりぷりした歯ごたえが印象的でした。
みずたこはサクサクな口当たりで口内で始めるようなみずみずしさが素敵でした。
続いての日本酒は、秋田つながりでおすすめいただいた
「稲波」無濾過純米
をいただきました。
スペックは
22年5月製造、精米歩合:麹米60%・掛米65%、日本酒度+2、酸度1.5、アルコール分15.5度
でした。
続きまして。
長野県「大雪渓」中取り 特別純米無濾過生原酒
をいただきました。
スペックは
22年6月製造、精米歩合59%、アルコール分17度
でした。
スズキとヤングコーンのかき揚げ、全景です。
ヤングコーンの存在感はあるのですが、スズキはちょっと分かりづらいかき揚げでした。
食感は揚げ物特有のカリカリさに、海老の殻を揚げたようなしっかりした歯ごたえと旨味が楽しめるお料理でした。
最後のお料理は、郡上鮎の焼き物をいただきました。
可愛いサイズ♪
容赦無くいただきましたけどね(笑)。
コース終了!全体的な感想は?
去年からビブグルマンの仲間入りしたおがたさん、
この日もみるみる間に当日予約でカウンターが埋まっていくところを目の当たりにしました。
おがたさんの口コミを読むと、大体の方がコースを頼んでおり
そういえばコースを食べたことなかったな、と思って
体験してみようと思ったのですが
単品ででも、大体のお料理はおひとりさまサイズ対応いただけていたし
コースだったらお料理を頼むペースを客側は考えなくてもいいのが楽なくらいで
感覚的やコスパ的にはコースじゃなくてもいいかな、ということが
改めて実感できた日でした。
締めに、赤ワインのカベルネソービニヨンをいただきました。
こちらのお店のワインは基本国産ワインです。
国産のカベルネ、においは特徴的でしたがクセなく和食にも合わせられるチョイスだったのはさすがだなと思いました。
この日もいい飲みができました。ごちそうさまでした!
再訪:2021/10/20 Update
約9ヶ月ぶりの訪問になります。
丁度現在と同じ、緊急事態宣言のはざまでの訪問だと思います。
当日開店17時くらいに、電話で当日予約しての訪問。
カウンターの真ん中くらいの席をゲットいたしました。
早速、生ビール小を注文です。
さて。
こちらのお店の利用方法として、コース&お酒お任せと言う方が多数派と思いますが
私はいずれも単品単発頼みでの利用です。
お一人様でちょうど良いお料理も用意してくださってるのですが
そうでないメニューでも出来る限りお一人様サイズに対応していただけるのはとても嬉しいです。
まずはお待ちかねの、お通し。
この日は天然ヒラタケとなめこの出汁煮でした。
キノコは両方とも山形産とのことでした。
特にヒラタケがすごく厚い身でびっくり、食べ応えバッチリでした。
お料理が熱々なのもいいですね。
さて、ここでいつもならば日本酒なのですが
久しぶりなのもありワインも頼んじゃいたい気分なので、頼んじゃいました。
選んだワインは、「島根わいん」白・ソービニヨンブラン にしました。
煙系と柑橘系がバランスよく、ラムネのニュアンスの香りでした。
アタックは酸程よく、一方で甘味は控えめでした。苦味の余韻がほんのりと口に残りました。
最初のお料理、冷やし蒸し豆腐、全景です。
とろみを効かせた正油っぽいあんと自家製の豆腐のコンビネーションでした。
茶碗蒸しが豆腐になってるイメージですね。
いただいた時点では冷えており蒸した感はそれほど感じませんでした。
続いてはいよいよ日本酒です。
一応、この日のメニューを載せておきますが
相変わらず冷蔵庫からジャケ頼みでチョイスをしちゃってます(笑)。
続いて日本酒は、新潟県「無想」辛口純米吟醸生詰原酒 をいただきました。
スペックは
21年9月製造、酒米:岩船産越淡麗100%、精米歩合55%、アルコール分15度
でした。
カツオ炙り薬味おろしポン酢、全景です。
薬味とポン酢と炙り(バーナー炙りですが)のバランスがとてもよい一品でした。
カツオのしっかりとした香りが立っていましたが生臭さは全くなく、カツオのいいとこ取りのお料理だったと思います。
続いては、栃木県「惣誉」生酛仕込 特別純米 をいただきました。
スペックは
21年6月製造、酒米:特A地区山田錦100%、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
秋刀魚のしそ巻き揚げ肝正油かけ、全景です。
身がフワッと柔らかでした♪
肝の苦味もしっとりな一方で、しそは若干弱めかな。
サンマの青草的な香りとよく調和していました。
天ぷら的な衣で香りのハーモニーをうまく包んでくれていたと思います。
締めにもう一品くらい頼みたい感じでしたが。。。
他の方が頼んでいたのでそれに便乗して追加の一品をお願いしてみました。
そうしていただいたのは、あん肝ポン酢でした。
ふわふわで、口内でトロッと溶ける感覚がまさに淡雪ですね。
それでもってコクがしっとり後口に残ると言う。
合わせた日本酒は、和歌山県「車坂」山廃純米 秋あがり をいただきました。
スペックは
21年9月製造、精米歩合65%、アルコール分16.5度
でした。
以上で、お腹もいっぱいになったのでこちらで締めました。
この日も満足な時間でした♪
ごちそうさまでした!
初訪問:2021/2/13 Update
1月半ば、くしくも東京は緊急事態宣言真っ最中。
でもこちらのお店はその前から安定の17時開店のお店。
はい、もちろん開店すぐを狙って訪問ですよ。
今回は事前に電話をしてから伺いました。
以前はメイン通りに面しているとは言え、雑居ビル入って奥のお店で
かなり初見では入りづらい状況でした。
ですが今度は住宅街への横道にはなりますが、路面のお店です。
この日最初のお客さん席をゲットいたしました。
カウンター席のみ。
席間が広く、ゆったり出来るのですが、カウンターそのものの高さが結構あり
女性はちょっと要注意かな。
早速注文!この日もお料理とお酒をご紹介!
まずは生ビールの小をいただきます。
お店が新しくなって、生ビールがいただけるようになりました。
この日のお通しは、新玉ねぎのすりながしでした。
優しい甘味ながらもシャープな苦味が新玉っぽさでした。
苦味は焼き目の味だったんだと思います。
この日の日本酒メニュー。
ですがカウンター奥に冷蔵庫があり、希望をご主人に伝えて
それに合うものをピックアップしてもらう方式で選びます。
(引越し前と一緒ですな(笑)。)
そう言うわけで候補から降りたこの2銘柄は今回お預け。。。
また次回に。。。(ないと思うけど(苦笑))
と言うことでこの日の1杯目は銘柄開拓をさせていただきました。
秋田県「天花」純米吟醸 無濾過原酒 酒こまち仕込み をいただきました。
スペックは
20年4月製造、酒米:秋田県産酒こまち100%、精米歩合55%、アルコール度数17度
でした。
カキと豆腐のあんかけ、全景です。
お料理の量は、今回すべて一人用に調整していただけちゃいました🙌
お味は、牡蠣を煮た潮汁ベースに昆布の旨味でした。
お豆腐はすくい豆腐でふわりと優しい食感でした。
牡蠣はしっかり茹でられていました。
大ぶりなものを使っていて食べ応えありました。
続きまして、長野県「大信州」純吟 手の内 生詰 をいただきました。
スペックは
20年1月製造・20年12月蔵出、精米歩合55%、アルコール分16度
でした。
メカジキ照り焼き焼き野菜、これももちろんハーフです。
野菜がてんこ盛りなのがお一人様ご飯にはとても嬉しいです♪
根菜(レンコンとゴボウ)のシャキシャキ感がしっかり保たれていながら、
しっかり照り焼きされているコクがたまりません🙌
ゴボウの香りがうつった照り焼きだれが、メカジキの淡白さにコクを与えてるような、そんなお料理でした。
次は冷蔵庫から直接見て、ラベル選びしちゃいました(笑)。
石川県「手取川」冬純米 辛口 でした。
スペックは
20年11月製造・20年12月出荷、精米歩合:麹米50%・掛米60%、アルコール分15度
でした。
確か以前も手取川はジャケ選びで飲んだんですよね( ̄▽ ̄)(笑)。
鳥雑炊。
これも一人前対応頂くことができました。
とてもたまらないいい香りでした。。。( ̄▽ ̄)
スジ的な肉も入っており若干クセを感じる人もいるかも。
ただその分出汁はすっごく濃く、つまみになる旨味強い味わいでした。
本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!
この日は店主さんのお誕生日だったとのことで、
帰りの間際、他の常連さんが開けたシャンパンを
御相伴頂いてしまいました😅
ご主人、おめでとうございました🎉
あと、お店移転もおめでとうございました。
(今更かいっ)
次の訪問も楽しみにしています!!
お店情報
住所:東京都新宿区荒木町11-8アメニティハウス1F
電話番号:03-3351-7761
営業時間:火~土:17:00~24:00、日:15:00~24:00
定休日:毎週月曜
URL:食べログ
私的:日本酒バルチェックリスト
<どちらか一つ満たす>
☆店内内装がバル&バー風:○
☆器ワイングラス :
<全て満たす>
★当日予約か予約なしOK :○
★カウンター利用可 :◯
★こぼし提供無し :○
四谷三丁目「和食と和酒おがた」さんへの移転前訪問記録はこちらです
(2020年8月掲載)
チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。
たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。
Pick Up!
- 1
-
【更新中止中】訪問記録!日本酒バル&日本酒バーお店一覧
※2020年12月末にて更新を一時中止しました※ 表示説明 New:2020年1 ...
- 2
-
【2016年度目標】日本酒バル&バー100店舗開拓します!
起業し、私自身お酒ネタで物を書くのも仕事にし始めましたが 「私が書けることって何 ...
- 3
-
100店舗開拓に向けて:理由と今後について
2016年度目標内容の記事はこちらになります。 写真は全く関係ないですが、今年の ...
- [東京]四ツ谷・四谷三丁目, 【日本酒バル】, 日本酒お店訪問記, 飲み歩きお店 みむろ杉, 伯楽星, 大信州, 大雪渓, 天花, 山本, 惣誉, 手取川, 日本ワイン, 無想, 稲波, 而今, 谷川岳, 賀儀屋, 車坂