四谷三丁目「すし処のがみ」さんでお得なお寿司コースと日本酒堪能!

   

(和酒店58)
今月の、日本酒の美味しいお寿司やさん開拓です!

四谷三丁目駅から2分くらい近くにお店を構える「すし処のがみ」さんに伺いました。
お店の公式ブログはこちらです。

4回目再訪:2022/11/13 update

前回から約7ヶ月ぶりの訪問になります。
この日は前週くらいに電話をして席予約してから伺いました。

カウンターの中ほどの席をゲットいたしました。

この日、ついついいつもの
「本日おすすめつまみと握りと巻物」のコースをお願いしそうになったけど
この日の目的、全て単品で頼んでみることにしました。

まずはお通し、この日のお通しはしらすぼしでした。

うーむ、迷いますね。。。
その日のおすすめはコースに組み込まれているのは定石ですが
折角ならばコースにないものを頼んでみたい。。。

 

そういうわけでお刺身、2種まずはいただきました。
なんと少なめサイズで切っていただけました🙌

右は、
想像よりも少しさっぱり系でしたが、身のむっちり感と脂の甘味はこれぞと言う感じでした。
血合もクセなくさっぱりなのはびっくりでした。

左、シマアジ
脂のノリがすごく良かったです!。
鰤にも負けないコクでしたが、歯ごたえのサクサク感はこのお魚ならではな感じがありました。

 

お刺身の付け合わせももちろんいただけるのですが、
ツマの大根に茗荷が入っているのもさりげない喜びでした♪

最初にいただいた日本酒は、
宮城県「一ノ蔵」祥雲金龍 純米吟醸
半合お願いしたが残り3分の1合のみとのことだったのでその量のみいただきました。

スペックは
22年7月製造、酒米:宮城県産蔵の華100%、精米歩合55%、アルコール分16度
でした。

お刺身が美味しく、少なめの提供もとても嬉しかったので
気を良くしてお刺身追加、かつを、を。

味わい、鰤に続いて血合いも含めてすごくスッキリしていました。
生っぽいが臭みや香りがそのまますっきり削ぎ落とされてる印象で、
醤油や生姜をつけずに浅葱だけ乗せていただくのが私にはちょうど良かったです。

そろそろ握りにいこうと思っていたので、
まずは日本酒を補充。
山形県「あら玉」極辛口 純米原酒。

スペックは
22年10月製造、酒米:一般米100%、精米歩合70%、アルコール分17度
でした。

 

 

そんなわけで、握りはランダムに単品でお願いしていきます!

まずは、コハダ
この日は、長崎のものでした。

あいなめ昆布締め
宮城志津川産。
最初口に入れてから、昆布の香りがフワッときて、
その後、魚がしっとりねっとり口内で絡み、
魚の旨味が後口に遅れたくる感覚でした。

千葉県富津産、江戸前のするめいか
(下駄から転げ落ちてしまい、小皿で救いました😅)
期待通りな、しっとりねっとりした口当たりが特徴的でした。
細かい包丁仕事で繊維感は感じませんでした。

生キス
生のほんのり香ばしさもある香りに柑橘の香りがフワッと包んでくれるのがとても爽やかでした。
プリッとした身がすごくシャリといい調和なのも素敵でした。

シャコ
先にツメをいただきました。

 

もしかして、シャコ人生初体験ですかね?、
カニのような、エビのような、鰹節のような香りがなんとも不思議なネタだと思います。
これがシャコの特徴なんでしょうね。

温かい状態でいただきましたが、握りだと単独でいただいたツメほど
香りは感じず、エビ的な歯ごたえとほんのりとした甲殻類的な香りが、
シャリにとてもマッチしていたと思いました。

あじ
香りが抜群!、以上です(笑)。
他のネタと比べてツメが濃いめの印象でしたがそれがいいバランスでした。
ネタの滑らかさでシャリがかなり早く解ける感覚でした。

愛知豊浜、小羽鰯(コバイワシ)
半身が2枚、一匹分乗ってる贅沢な握りでした♪。
厚みと重みが他ネタにはない感覚でした。
香りは青魚特有の青草系でとても爽やかでした。

生いくら
塩いくらかな、と思うくらい醤油感を出さず、出汁といくらの味と香りが生きているいくらでした!。
(出汁醤油づけだそうです)
海苔の香りが合わなくはないですが、正直いくら単独で食べたかったです。
(来年はそうします(笑))

ここでお燗の登場、半合でお願いしました。
宮城県「おもたか」男山 本醸造
をいただきました。

スペックは
22年9月製造、精米歩合68%、アルコール分15度
でした。

 

握り、続いています。

すみいか、こちらも先ほどのするめいか同様、江戸前でした。
身が厚く、歯ごたえもサクサクでした。

青森大間、生マグロ赤身
しっとりしながら赤身の爽やかさと鉄っぽさが感じられました。
出汁っぽさは多分煮切りで加えられたのではないかなと思います。

煮穴子・たれ
(実は白焼も選べます)

穴子の身、すごく柔らかです♪。
ネタが温かいのもあるんでしょうけど、ツメの香りが口内でフワッと広がるのが穴子の香りと合ってて良かったです。

 

以上でお腹いっぱい、ここで締めました。

 

いやー、単品で思う存分お寿司を食べると、
当たり前ですが、いつもより「お寿司食べた!」感が違いますね(笑)。

 

今日は私含めて3組だけだったので良かったのかもですが
単品頼みだと、どうしても大将とのやり取りが多くなってしまうので
コースの方が気楽(気軽)なんですよね。
そこまでまだ自分は馴染みというわけじゃないですし。

 

ですがこういう楽しみ方もあるかなと、いい経験できました。
次回以降、その日の混雑具合と、コースの内容を見てから
どういう楽しみ方にするかを考えたいと思います。

3回目再訪:2022/4/13 update

前回から大体13ヶ月ぶりになります。

 

ただし間に1回、ちょうど半年前くらいに実は訪問しております。

この日はカウンターの一番入り口手前の席でした。
前回(ブログ記録時)にはまだ寒くて足元の暖房を用意していただいたっけ。
懐かしいです。

ビールは早速いただいちゃいます。

さて。
いつも単品頼みにしようか、その日のおまかせにするか悩みますが
結局この日も「本日おすすめつまみと握りと巻物」をお願いしました。

 

飲む食べるだけに専念できるのはやっぱりいいですよね( ̄▽ ̄)(笑)。

前記事の時期と似ているので、間違い探しをすると面白いかもしれないと思いました。
(実際はそんな余裕はありませんでした笑)

まずは、この日のお通しから。
この日は、スチームで蒸したホタルイカをいただきました。

塩気はばっちりで、しっとりな柔らかさもよかったです。
ツマがわかめなところが相変わらず嬉しいです。
木の芽の香りもほんのりとわかめにうつっており、それが春っぽい爽やかさの演出に感じられました。

 

続いてコースのお刺身いただきます。

まずは、ひらめ

 

削ぎ切りでしたが身のぷりぷりさを味わうにはこれでも十分すぎでした!

 

歯ごたえあるのでこれの握りも美味しそう♪、と思ってしまいました。
(結局頂かなかったのですが。)
少しだけ縁側(左側のもの)もつけてくださいました。
これも期待を裏切らず、コリコリな食感が楽しい一口でした。
身とは違う食感が楽しめるのは嬉しいですよね。

続いて、けんけんがつおをいただきました。

初鰹なだけあり、特徴的な爽やかを感じられる一方で、
既にカツオぶしのような乾いた旨味もしっかり感じられて、
その上で皮と身の間にある脂もじわっと甘く舌に乗ってくれるのが、いいです!
これは本当に美味しい。。。( ̄▽ ̄)
大振りな角切りに切ってくださったからこそ分かる味わい、
しかもこんなに沢山いただけたこと、本当に感謝です!

 

 

さて、握りを目の前にしていよいよ日本酒いっちゃいます。
この日のメニューを見て作戦を立てますが
気になる日本酒、どの順番で飲もうか、女将さんに相談して決めさせていただきました。

最初の日本酒は、長野県「美寿々」辛口純米生原酒
から頂きました。量はちなみにこの日は半合で統一していただいております。

 

+12と言う割にはお店メニューでは辛口メニューには分類されていなくて。
その理由が知りたかったのです。

 

うん、確かにめちゃ辛ではないですね。
甘味はないですが刺激やパンチが穏やかでバランス良い味わいが楽しめました。

 

ちなみにスペックは
22年1月製造、酒米:美山錦100%、精米歩合59%、日本酒度+12、アルコール分17度
でした。

続きまして、新潟県「真野鶴」辛口純米原酒 無濾過生
を頂きました。

スペックは
22年2月製造、酒米:新潟県産米100%、精米歩合60%、日本酒度+20、酸度1.3、アミノ酸度1.45、アルコール分18.5度
でした。

これが上記の日本酒を差し置いて(笑)超辛口と書かれており
(確かに日本酒度はさらに上をいく+20
どんなものかと飲み比べさせていただいちゃいました。

 

こちら、刺激が口でビリビリ暴れるタイプでした。
飲み比べると美寿々さんは甘味がとても感じられました(笑)

焼き物のサクラマス、全景です。

香りが香ばしく、脂が少なめで旨味甘味が穏やかなのは静かな春って感じですね( ̄▽ ̄)

おつまみの締めには、とりがいを頂きました。

しゃくしゃくとした食感を楽しむ一方で、
口内に入れるとリンゴのようなさわやかな甘酸っぱさがやってきます。
一方で噛むとカツオぶしのような旨味と薫製香っぽさがじとっと口に残る感じが
・・・やばい、日本酒が進みすぎます(苦笑)

 

ここからは握りです。

しまえび

しまえびの味噌と卵の軍艦

 

卵、正直ベースの感想は、味がなかったです。
食感もプチプチ感が際立っているわけではなく、特筆するところはないかなと思ってしまいました。
ただ、ミソのついてる身がぷりぷりで、それが軍艦の海苔の香りと合っており、
その点で美味しい軍艦になっていたのがよかったです。

タイラガイ

炙って柑橘で香り付けしていました。
炙りの香りがしっかり立っていて、口内でほろりと解けるシャリと歯で砕かれる感覚がとてもいいマッチングでした。

締めの日本酒としてはこちら、
山形県「東北泉」純米
を、ふつう燗(ぬる燗と熱燗の間くらい)で、
1合よりちょっと少なめでお願いしました。

スペックは
21年12月製造、酒米:山形県産酒造好適米100%、精米歩合60%、山形酵母使用、日本酒度+20、酸度1.6、アミノ酸度1.1、アルコール分15.5度
でした。

 

酒器も熱くないので、注ぐのに楽なのは助かります♪

赤貝は、身とヒモで1貫づついただけました。

うに軍艦

 

で、まだおまかせ内の握りが続いていたのですが、
順番的に追加させていただきたいものの方が先がいいかなと思い
ここのタイミングで追加していただきました。

活しめあじを追加していただきました。

つめが乗ってそのままいただけるタイプなので
通常よりも香りが取りづらいのはありますが、
爽やかさはそれでも十分感じられました。
シャリの解けるタイミングも絶妙でいいですね。

そして、コースに戻り、穴子

赤身の巻物

 

と言うことで無事にコースは終了です。

 

 

ですが本当の締めはこれからです(笑)

けんけんがつお
刺身で美味しすぎたのが忘れられず。。。

 

いやー、カツオの身のとろける感じとシャリが口内で解ける感じのマッチングが素晴らしいですわ!
これはまさに握り寿司でしか得られない体感ですよね。

 

 

この日も本当に素敵な時間を過ごせました!
ごちそうさまでした!!

再訪:2021/3/5 update

前回の訪問から5ヶ月ぶりの訪問になりました!
季節を変えたネタがどのように進化しているか、とっても楽しみです♪

この日はカウンターの一番手前の席をゲットしました。
換気のため、入り口がすかさされているのですが
カウンター正面がロースターでポカポカし結構暖かい席でした。

コースの前にとりあえずの生ビールに

この日のお通しをいただきます。
新物のホタルイカをいただきました。今年初です🙌

 

爽やかさ満載です。
わかめのツマなのは相変わらず嬉しい♪

味付けは珍しく酢醤油で、それを吸ったわかめと一緒にいただきました。

 

この食べ方だとすごく爽やかな味わいが楽しめるので
私も今後、酢味噌じゃなくてこの食べ方真似したいと思いました。

 

この日の注文ですが。

念願の単品頼みをしたいと思っていましたが
お客さんもそこそこ多そうでしたし、あまりやりとりする時間も前回以上にないと思ったので
前回と同じ、「本日のおすすめ(つまみと握りと巻物)」コースをお願いしました。
この日は8800円でした。

でも多分これが一番お得でしょうしね♪
注文のタイミングなどを考えないでいいのでのんびりコースを楽しみたいと思います。

コチ刺身
歯ごたえがむっちりで心地よいです。
三切れもあるのはとても嬉しいです♪

メジマグロ
これも大振りの角切りが5切れもいただけました。
これだけでしっかりボリューミーでした。

のどくろの焼き物。前回いただいたこちらのメニュー、今回も登場です♪

 

これだけをしっかりいただけるのはコースならではですよね( ̄▽ ̄)
脂がちょうどよく落ちていて、ほんのりと脂の残り香のように甘味が後から口内で追ってくるようなイメージのお味です。
焼いてカリカリの皮がこれも絶妙な旨さでした。

付け合わせがアスパラの醤油漬けなのが珍しくて面白かったですね。

さて、おなじみ、本日の日本酒メニュー。
見ているだけで楽しいです。が、本当に迷いまくるラインナップでした。。。

 

迷った時は銘柄開拓。

今回は最初におかみさんに、爽やか系は何かといくつか絞っていただいた中からチョイスいたしました。

と言うわけで最初の1杯は、福島県「会州一」生酒 純米原酒 をいただきました。
容量は記載していない分は半合でお願いして出していただいてます。

スペックは
20年12月製造、精米歩合60%、アルコール分16度
でした。

お刺身、帆立

ホタテのヒモには、生姜をつけて別皿にしていただけました。

身が大きいです。それにしてもそのプリプリさは驚きでした。

ヒモは生臭さが結構口に残って、今いただいていた冷酒には合いませんでした😅

 

と言うわけで

ホタテのために、2杯目の日本酒、
和歌山県「車坂」吟醸 をいただきました。

スペックは
18年2月製造・20年11月出荷、精米歩合58%、アルコール分16度
でした。

 

ちょっと熟成気味な香りと苦味が感じられる一方で、そんなに甘味がない味わいなので
ホタテの甘味が引き立って、生臭み系の香りをお酒がうまくマスクしてくれてるところでこちらが合いました。
ヒモよりは身の方が個人的にはよく合ったかな〜と感じています。

 

さて、ここでおつまみは終了、握りに入ります。

1貫目、初鰹
いきなり私にとってのトリがやってきました(笑)。

カツオの香りはしっとりありつつ、
一方でこれがカツオかと思うほどとてもさっぱりなのは驚き!
スルッと溶けてしまい、口からあっという間にいなくなっちゃったのが寂しかったです(苦笑)。

ちょっと燗を頼むのは何かなーと思ったけど、
多分とり貝とそのヒモはホタテ以上なクセだと思ったので
ここで燗をお願いしました。
福島県「金沢屋」半合を熱燗でお願いしました。

スペックはわかりません、すみません😅。

生とり貝身握り。
なんとも独特で不思議な食感でした。。。
私にとっては未知の世界(?)でした(笑)。

ツメが塗られておりそのままいただけるものでしたが
個人的にもっと濃い醤油とワサビがいただきたい感じでした。

生とり貝ヒモは、
ちょっとひとサイズ小さい子分的サイズで可愛い♪。

貝身よりも生ぐささを感じると勝手に想像して、ツメの上に醤油を足しました。
独特な香りが若干和らいだ・・・、と思います。

生しまえび、相変わらず美しいフォルムです( ̄▽ ̄)。
プリプリで甘味がしっかりな身でした!
生ならではの食感が楽しめる1貫でした。

無添加エゾばふんうに、軍艦でいただきました。

 

縦に口を開くのが結構辛いサイズ😂
裏を返せば大きいってことなので感謝していただきます(笑)。

海苔のパリパリさとウニのとろとろさのコラボがたまらない一口でした。
お持ち帰り寿司では絶対味わえないテクスチャ。。。
しっかと噛みしめねば!!

安定の焼き穴子は、別皿でほかほかの状態でいただきました♪

燗ではなく冷やで飲みたい日本酒があったので、60ccサイズで1杯だけいただいちゃいました。
宮城県「真鶴」#3 Rudie Can’t Fail と言う、ちょっとレトロポップなラベルのお酒でした。

スペックは
20年5月製造、精米歩合60%、日本酒度+6.0、酸度2.3、アミノ酸度1.0、アルコール分17〜18度
でした。

本マグロトロ巻物、コースの締めをいただきました。

ワサビがと外から見えるくらいしっかりに見えましたが全然気になりませんでした♪。
トロのトロトロな口当たりと、シャリのシャッキリ感が口内でしっかり蕩けあいました。
ぺろっと完食でした(笑)。

 

そんなわけでお酒もちょっと残っていたので、
気になっていたネタの握りを追加しちゃいました。

スミイカ(左)、そしてヤリイカ(右)
・・・だと思います(笑)。

ヤリイカのこの包丁仕事は、繊維をしっかり裁断するための物っぽかったです。
とても程よい口当たりでした♪
スミイカはさらに身のプリプリ感を感じられました。
その分、こちらのお店の固めのシャリには若干バランス悪く感じたかな。
ヤリイカのグッドバランスの直後に食べたから感じたんだと思います。
美味しいから全然オッケイなのですが(笑)。

 

そんなこんなでこの日はこれで締めました。
ごちそうさまでした!

次回の訪問も楽しみにしています♪

初訪問:2020/9/28 update

こちらのお店は、(私の周りの)四谷三丁目の飲み仲間に評判と言うことでチェクさせていただいたのがきっかけでした。
そんな話題の延長で、こちらのお店のブログをチェックし始めたのは結構昔(ま、1ヶ月くらいかな(爆))でして。

 

「お、やっとこの日には行けそう!」と思ったタイミングで
思い切って電話をかけたのがきっかけです。

 

無事に電話予約できた時は本当に感激でした♪

お店は通り沿いの雑居ビル2階でかなり分かりづらいです。

外階段のあるビルなのですが、階段脇にチョコっとかわいい看板発見😆

外階段を上ってエレベーター前までくると、やっと存在感ある
看板がお目見えして安心します。

 

この日はソーシャルディスタンスのため、カウンターをアクリル板で仕切って
両隣空席で座らせていただきました。
貴重な席をありがとうございました!

早速注文!この日のコースと日本酒をご紹介!!

まだ暑かったこの日。
まずは生ビールで喉を潤します。

 

 

かなり迷いに迷って、ずっとメニューに張り付いていた私。。。
本当は単品でつまみたかったのですが
どうやらこの日は(お客さんが少なめと言えども)他のお客さんは常連さん。

 

あまり私がカウンターとのやり取りを頻繁にするのは避けたい。

量も心配だったのですが、
頼む&選ぶ煩わしさを省くため、本日のおすすめ(つまみと握りと巻物)8630円コースをお願いしました。

まずはのお通しは、長崎県産姫サザエでした。

 

丁寧に身を細切れに切ってくれてました、仕事の細かさに早速感激です🙌

上品な昆布の出汁の味がしっかりついていました。

また、サザエの下に敷いてるのがさりげなく生わかめなのにも感動でした。
下のわかめまでしっかりいただきました。。。

最初のおつまみ、カンパチ刺身

期待通り、ぷりっと爽やかながら脂の甘味がたまりません( ̄▽ ̄)
日本酒に残しておきたかったのですが、
多分お寿司屋さんのマナー的に、コースは片付けていかなくてはいけないと思ったためビールで完食しました。

卵焼きがいきなり出て来ました(笑)。
コースにあるとは分からず、一応(本来ならば最後に出すイメージなのもあり)
卵焼きを出しても良いかと問われましたが、
こんなに本格的な状態でくるとは思っていませんでした(笑)。

フワフワで箸がすーっと入る、かなり甘い江戸前な卵焼きでした。
ほっこりしますね。。。

のどくろ塩焼き
このお値打ちコースの中でいただけるのはとっても嬉しいです😆
絶妙な塩加減でとにかく美味しいです♪

とこの辺で日本酒に参ります。
この日本酒メニューが丁寧すぎて感激なのです。
しかも量も3分の1合から対応いただけるのは本当に嬉しいです。
(この日は全部半合でいただきましたけどね(笑))

と言うことで最初にいただいたのは、広島県「美和桜」おにぎりをいただきました。

 

撮影は席ではなく、後ろのテーブルに瓶を置いていただき行いました。
他のお客さんの映り込みを防ぐためだそうです。

 

多分私がこの後加工するとか面倒なことを知らないでしょうし、ごもっともとです。
気を利かせてくださりお酒が来る前の時間がある時に瓶を置いてくれたりして
撮影させていただいただけでもとても嬉しかったです。

 

話を戻しますが。。
おにぎりのスペックは
20年3月製造、精米歩合70%、日本酒度+8.0、アルコール分16〜17度
でした。

酸は感じますが穏やかでシンプルな味わいなので
ご飯(おにぎり)にリスペクトしているんだろうなー、そんなことを思いながらいただけました。

続きまして。
次は一転個性派辛口の、岡山県「酒一筋」をいただきました。

スペックは
19年5月製造、アルコール分16.5度
でした。

 

先ほどがかなり穏やか系だったのもあったかもですが
近年まれに見るくらい特徴的な独特な味わいでした。
しいて例えると、とんぷく?とか昔の薬の味?かな。
(最近飲んでないからイメージだけですが)
これは好みが分かれそうですねー。

あん肝ポン酢、全景です。

 

これはもう、単品メニューを見たときから、
これだけは絶対に食べようと思っていたくらい楽しみでした!!
今年度初かも😁

 

見た目の期待通り、繊細そのものな一品。。。♪
口溶けはフワフワトロトロで、これは食べないと絶対損と断言します。
それにしてもやっぱりとても甘いです。この甘さは何でしょう?
卵焼き先にいただいて甘さに慣れて?たはずなのにそれでも甘いです。

やっぱりこちらの付け合わせも生わかめなのがさらに心奪われました(笑)。

アワビお刺身の肝つきをワサビ醤油でいただきました。

 

んー♪、素材自体のイソの香りがとても絶妙です♪
恐らく一般的な舌には(お前もな笑)全く生臭くありませんが
日本酒の口内香としては爽やかに磯感が感じる感じな位置づけでしょうか。

少しつけていただいている肝が激ウマでございます。。。
思わず言葉が丁寧になっちゃいます(笑)。
これはですね、臭いなんて言ったら地獄に落ちますってくらい
甘くて本当にびっくりし通しな一品でした。。。

唯一つけていただいて貝柱?みたいな部位は、
これはアワビとか貝とかの独特なコハク酸的な渋味や香りがあり、
これと個性豊かな日本酒に合わせるといい感じでしたね。

 

 

さて、この辺でお酒もますます独特に進んでいきます。

広島県「神石高原」生酛仕込み純米酒、
半合でもOKとのことでぬる燗につけていただきました。

スペックは
20年2月製造、精米歩合65%、日本酒度+4.0、酸度1.8、アルコール分15〜16度
でした。

 

先のアワビとも最高のコンビネーションなぬる燗でした。
もう疲れちゃったのでペアリングコメントは考えませんでしたけどね。

 

あと、他のお客さんが一斉?に腕を注文しだし、
お店がその腕の香りで充満していたので
テイスティング(香り)に全然身が入らなかったのもあります😂(笑))。

ここでコースのおつまみは終了。
握り用に台とお皿を変えてくれました。

 

醤油皿も変えてくださいましたが、ただ基本的に
握りは醤油なしでいただけるので一応って感じだそうです。
私はツマをいただくのに使いましたけどね(笑)。

新イカ

新イカゲソ

新さんま
しめてすっぱくしており、バッテラ的な皮が乗っていました。

生イクラ軍艦
海苔がすごい存在感でした。

ボタンエビ
プリプリ感はみごとでした。
具が大きいのもあったと思いますが、おかげでシャリが邪魔に感じちゃいました(苦笑)。

さて、日本酒もコンスタントにサクサク参ります。
神奈川県「報徳女」純米火入れ をまたもやぬる燗でいただきました。

スペックは
2015年醸造・20年8月製造、アルコール分14度
でした。

紫ウニ全景です。
とにかく美味しい。。。
それしか言葉が出てこなくなりました(苦笑)。

穴子
これ、すごい。口の中で口でとろけるんです!
もしかして「生」かも?とか思うくらい不思議な食感でした。
もう1回、次回も是非いただきたいです。。。
本当にお見事な穴子でした。。。

 

コースの握りはここまで。
コース的には巻物がありますが、
先に追加の握りをリクエストしちゃいました。

追加はあじをリクエストしました。

甘い素材の味わいが生きてて、フワッと柔らかな口溶けがもうたまりませんわ😁(笑)。

そしてコース最後、赤身の巻物

普通に美味しいです。。と言うか、
「お醤油つけていただいてください」と言われたにもかかわらず、
醤油つけなくても美味しくてたまげました!!

 

最初、もしかして巻物頂けないかも(お腹いっぱいで)と
余計な心配をしておりましたが、全く不要な心配でした(笑)。

 

 

あまりにも美味しくて。。。
ここで最後、江戸前寿司には定番の赤身をリクエストしました。

煮切りがまたこれがとても絶妙で。。。
最後は言葉なく、しっかと味わっていただきました。

本日はこれにて締め!ごちそうさまでした!!

いや〜想像以上に満喫することができました( ̄▽ ̄)
産地や天然素材にこだわるだけありネタは文句なしなのではないでしょうか。

 

少し私としては大きめ(多分通常サイズだとは思います)でしたが全然許容範囲。
全体的にシャリが硬く酢飯の酢はゆるかったです。
なので握りは口内で固いと印象があり、ホロリという食感はないですが、
口内で解ける感じは十分ありました。
ネタの邪魔をしない自然なシャリは好感度高かったです。

シャリはお店の特徴が出て面白いですね☺️

 

 

こちらのお店を最初にお勧めされた際、
「基本的におつまみなしの握りのみ」
「でも日本酒は品揃え多い」

と伺っておりまして。

 

実際この日は、私以外はこの日皆リピーターっぽく、
おすすめを伺って握りを摘みながらお酒を飲む、と言うパターンで
使っている人が多い印象でした。

 

 

希少な日本酒が飲めて、しかも少量づつ沢山いただけるのは
本当に私的にはツボでしたし、
おつまみの質と量もとても素晴らしかったので、
いい意味で裏切って?もらえて本当に嬉しかったです😂

 

季節を変えてまた是非伺いたいです!
いつか少し遅い時間にちょっとだけつまんで飲むスタイルでも
是非利用させていただきたい、そんな夢も叶えられればいいなと思います!

 

本日も素敵なお店との出会いに感謝です。

お店情報

住所:東京都新宿区四谷3-11-4 池田第1ビル 3F
電話番号:03-3356-0170
営業時間:[火~土]16:00~22:30(閉店)、[日]11:30~17:30(閉店)
定休日:月曜・第1日曜・年始
URL:食べログ

 - [東京]四ツ谷・四谷三丁目, 寿司のお店, 日本酒お店訪問記, 飲み歩きお店 , , , , , , , , , , , , , ,

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