初訪問!神泉「ぽつらぽつら」さんカウンターでおしゃれな和食コースと日本酒堪能!
念願のお店に伺うことが出来ました🙌
以前、テイクアウトで一度だけ伺ったことがあったのですが、
そのお料理にすごく感動し、やっとこの日に予約して伺うことができました。
渋谷駅から徒歩15分、最寄りは井の頭線神泉駅の住宅街にお店を構える
「ぽつらぽつら」さん、行ってまいりました!!
お店の公式ホームページはこちらです。
ネットからお一人様予約後訪問、無事に席をゲット!
この日はカウンター満席、私の他は全て埋まっている状態でした。
L字カウンターの、長い席側の、真ん中の席をゲットいたしました。
この日は、「季節のおまかせ」6600円のコースをお願いしました。
(似たコース:写真は、予約なしでもオーダー出来るようでした。)
それぞれのお料理名は私が耳で聞き取って自分の解釈を加えたものを書いていますので
お店で名付けているものではないのでご了承ください。
少し長いレポになります。
ドリンクはついていないため、アラカルトで気分に任せて頼むつもりでした。
と言うわけで早速、生ビールいただきます!
アミューズ
駿河湾小エビと蕪のもなか。
小エビの香ばしさと蕪の甘味の味わい、
エビのカリカリさと蕪のジュワッとした柔らかさのテクスチャ、
いろんな対比が美しいお料理でした。
難を言えば少し食べづらかったことかしら。
一口では少し大きかったので、2口だとね、ポロポロとしてしまうからね(笑)。
最中あるあるかな?
蒸物小鉢
「椀」の代わりかな?、と言う位置付けなお料理でした。
茶碗蒸し、いただきました。
中に百合根が沈み、表面にはスケソウダラのたらこをほぐしだソースと岩のりが乗ってます。
卵液には鰹出汁の効きが絶妙で、百合根のほくほくの優しい甘旨味と、
卵液やたらこソースの淡い旨味とのバランスがとても素敵でした。
このタイミングで日本酒に移行です。
日本酒・・・どれも多分そこそこ飲みごたえある銘柄っぽい。
そんなわけで、本日は上からいってみよう(笑)。
と言うわけで。岩手県「酔右衛門」。
量は180ccもあったようですが、90ccでいただきました。
スペックは
22年11月製造、酒米:岩手県産亀の尾100%、精米歩合60%、協会7号酵母使用、日本酒度+5.0、酸度1.8、アミノ酸度1.0、アルコール分15〜16度
でした。
日本酒は、単独でいただくと、
少し強い香りに濃さを感じましたが、
口内でしっかり卵液に効いた鰹出汁の香りと重なると、
日本酒の滑らかな口当たりと長い旨味の余韻が引き立って、
お酒の長所をしっかり感じられると思いました。
お刺身2種
お刺身は2種(3種?)を、2回に分けていただきました。
まずはこちら。
スマガツオのヅケ・たまり醤油と卵黄のたれ、菊乗せ。
タレの甘旨さがとてもいい感じです。
スマガツオの淡白さから鰹節的な旨味を、甘辛い濃いタレがクイっと引き揚げてくれる感じでした。
そんなわけで次の日本酒を選ぼうかな、と。
メニューを眺めながら、店員さんに説明をいただいたりしたのですが、
想像どおり本日は濃いめをラインナップのようでした。
結局ここから先はおまかせで出していただくことにしました😅。
お料理に合わせていただくので、いわゆるま、ペアリングですな(笑)。
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次の日本酒は、
島根県「十旭日」(じゅうじあさひ)純米大吟醸
袋吊り薄にごり生。
スペックは
22年4月製造、酒米:山田錦100%、精米歩合45%、島根K-1酵母使用、日本酒度+13、アルコール分15度
でした。
お造り2皿目。
京都舞鶴の鰤の炙りとヒラスズキ。
鰤、脂の香りがほんのりさりげなく、主張しすぎないのがいいですね。
鰤の身の青草系の香りと脂の香りのバランスが絶妙になってました。
ヒラスズキ、下の白身のお魚です。
柔らかな身から昆布締めのような乾燥を感じる乾いた旨味が特徴的でした。
これも鰤ほどではないですが青草系の香りが爽やかでした。
個人的には付け合わせがわかめだったところに惚れました😍
(笑)
八寸
「豆皿盛り合わせ」
5種類のお料理を少しづつ盛り合わせにしていただきました。
上から時計回りで。
先にも書いた通り、説明を受けた通りではなく私が解釈してお料理名書いてます。
菜の花昆布締め
すごい昆布の旨味でした♪
水分が全部昆布出汁だと思うくらいしっかりした旨味でした。
柿と春菊の白和え。
柔らかな柿と白和え衣と、見事に対比する春菊の苦味です。
春菊のシャクシャクした歯ごたえもいいですね。
がんも酢味噌乗せ。
黄身酢味噌が絶品でした!
がんももむっちり身詰まりある食べ応えバッチリで、
大豆由来の香りも楽しめるお料理でした。
パンチェッタグラタン。
さつま芋?とチーズ、パンチェッタの、
それぞれの旨みを一度にいただけるすごく贅沢な一口でした。
白子とたらの天ぷら。
あれ、これ「天ぷら」と伺った記憶があるのですが
多分フリットだと思います。。。
衣が固くカリカリで、衣自体に味があるように感じたからです。
淡白なお魚の身と、こってりな白子のバランスが、
それぞれ違う衣との食感のコントラストで面白かったです。
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次にいただいた日本酒は、和歌山県「黒牛」純米直汲み限定出荷、でした。
スペックは
22年10月製造、酒米:雄町、精米歩合60%、日本酒度+3.0、酸度1.8、アミノ酸度0.8、アルコール度数18度
でした。
出てくるペースがここに来て結構停滞しておりました。
私は結構おつまみをちびちびいただくタイプだったので
そこそこ時間は持たせられましたが
飲み物が早々になくなり、でも次のお料理をいただく前に追加したくなくて、
なかなか場を持たせるのに苦労しました。
野菜チーズ料理
タルティーボと言うお野菜とポルケッタのブルーチーズソースかけ。
なかなか珍しいお料理&食材ですよね。
りんごがいい仕事してました。
コクあるブルーチーズのソースに爽やかさをごろっと加える感じでした。
味わいやテクスチャのはっきりしている食材の
組み合わせがお料理の特徴なのかもしれないですが、
個人的な好み的には、ポルケッタはこの組み合わせの中ではバランスがよくなかったかな?、と感じました。
魚料理
日本酒は、香川県「悦凱陣」純米酒
をいただきました。
スペックは
酒米:香川県産オオセト100%、精米歩合55%、熊本9号酵母使用、日本酒度+9、酸度1.7、アミノ酸度1.2、アルコール分15〜16度
でした。
九絵と湯葉、ふかひれと鶏スープ出汁煮。
クエのプリップリな身の歯ごたえと鶏白湯出汁の相性が
実はよかったんだな、と実感したお皿でした。
お料理の旨味が濃いので日本酒ともとてもよく合ってました。
肉料理
日本酒はまたもや香川県「悦凱陣」純米酒、山廃赤磐雄町むろか生
をいただきました。
スペックは
酒米:岡山県産雄町100%、精米歩合70%、熊本9号酵母使用、日本酒度+10、酸度2.0、アミノ酸度1.2、アルコール分17〜18度
でした。
湘南台の豚の肩ロースソテー。
豚は、宮地豚というらしいです。
いやー、お野菜のソテーが美味しいです( ̄▽ ̄)
ソースは豚の骨から取ったものとのことでした。
豚の脂の甘味とコクが、日本酒のツンツンした香りとテクスチャを緩和してくれて、いい相性だったと思いました。
コース終了!全体的な感想は?
コース終了まで3時間以上と言うことで、
お腹が一杯にはなったのですが、同時に結構、疲れました😅(笑)。
この後までお料理が続く別のコースを頼んでいる方が大半で、
二次会とかでお店を変えなくてものんびりくつろげるタイプのお店なんだと思います。
一人なので気を遣っていただいて、
話しかけてくれる回数もそこそこ多かったと思います。
気のかけ方もさることながら、
顧客管理もちゃんとされておられてて、
なんと前回の、一回こっきりのテイクアウトを覚えて
(記録して)いただいてたのにはかなり感激でした。
前回は電話での予約で、今回はネット予約なんですよね。
予約媒体が異なるところをきちんとわかるように記録してくださっており、
本当に素敵なホスピタリティだと思いました!。
フルコースではなく、おつまみショートコースや、
ハーフサイズ対応いただけるアラカルトも、楽しそうですし、
また、カウンターの隙間がある時を見計らって伺いたいと思います。
本日も素敵なお店との出会いに感謝です。
お店情報
住所:東京都渋谷区円山町22-11 堀内ビル 1F
電話番号:03-5456-4512
営業時間:18:00-23:00 (L.O. 21:30)
定休日:不定休
URL:食べログ

チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
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たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
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