初訪問:新橋「一匹のこぶた」さんで生ハム中心イタリアンと種類豊富なワイン堪能!

   

以前常連(と言うほど数は行ってませんが)だった
「シュ・ラ・メール」と言うワインと日本酒のオシャレバルがあったんですが
そこ閉店後、当時の店主さんが新たな店主となったお店です。

 

新橋の烏森口、烏森神社からほど近い路地にお店を構える生ハム専門バル
「一匹のこぶた」さんに伺いました。

前日にネット予約の上訪問、無事に席をゲット!

と言うわけでやってきました。

 

実はこちらのお店、密かに間9ヶ月くらい空いた、2度目の訪問なんです。
1度目の注文の様子も今回レポしますので結構長めです。頑張って読んでやってください。

この日はL字型のカウンターの角の席をゲットいたしました。

早速注文!本日のお料理とお酒をご紹介!!

まずは生ビールから。

最初に頼んだ「トマトとカッテージチーズのサラダ」
からやってきました。

トマトは糖度も酸も高いタイプでかなり味が濃かったですが、
カッテージチーズの爽やかさでかなりさっぱりいただけました。

 

ミディトマトサイズが2個くらい入っており、これだけでかなりボリューミーな一皿でした。

順番が前後ですが、この後お通しがきました。
この日は生ハム切り落としと水菜の和物でした。

生ハムはこまぎれになって出汁がしっかり効いてました。
また、胡椒と青ネギもしっかり強く効いててスパイシーでした。
ビールにあいますな♪😋

本日のワインはこんな感じでした。

グラスワインが日替わりで、赤白それぞれ3種前後から選べるのは嬉しいですよね♪

最初のチョイスは、スペイン産、ビウラと言う品種100%の
ヴィニヤス・デ・ミエデス・セミセコ
をチョイスしました。
なかなか濃い色合い。

香りはステンレス系、柑橘、ペトロール。
アタックは程よい甘味とバランスよい酸の一方で、なめらかなテクスチャでした。
含み香に枯れ草系の複雑さが感じられましたが総じてスッキリ甘酸っぱい後口のシンプルな味わいがギャップで、面白いワインでした。

さて。続きましては赤ワイン。同じくスペイン。
アジア・ジェイ・テンプラリーニョ・アルケミーワインズ
でした。

香りはジャム系主体、少し獣系と熟した梅のニュアンスもありました。
アタックは甘旨さほどほど、タンニンも程よくバランスよかったです。獣系を思わせる含み香が特徴的でした。

プロシュート生ハムユッケ
お一人様の人気メニューだそうです。

薄切りプロシュートをユッケ風の辛口だれときゅうりと胡麻で和えてるものでした。
生卵の黄身がまさにユッケ風ですね!
これはなんつーか、うまいに決まってるんですね(笑)。
なんだか反則的?な印象でした。
生ハムの在庫がたっぷりあるお店ならではのメニューですよね。

ここで・・・なんか他のカウンター常連さんからボトルワインのご相伴いただいてしまいました。
なんだったのかは不明です。どうやらこの日のワインリストにはないワインだったらしく。

 

かなりエッジのきいた渋みでタンニンも強め、余韻も長めでした。
香りは煙草香、チョコレート、枯葉系。樽香とのバランスよかったです。

 

正直、先にいただいてたグラスワインがあったからかもなんですが
めちゃくちゃ美味しく感じました。。。
こちらのワインの後だと、結構獣的な香りと酸が立って感じてしまいました。

 

やっぱりワインはたまに投資して美味しいの飲まないとダメですわ。。。

そう言うわけで赤ワインを追加で頼む(グラスね)気が
すっかり失せてしまい、
また白に戻りました。

 

偶然ですが、またもやスペイン。
マカベオの「エステバン・マーティン・ブランコ」

香りは南国フルーツ系主体で、後ろからレモン、ペトロール、石灰。
含み香はフローラル、石灰系がよく現れました。
アタックは酸しっかりでしたが甘味控えめ、旨味は程よいバランスでした。
旨味の伸びは結構しっかりあって程よく余韻が感じられました。

 

こちらの白ワイン、後口の旨味とユッケののりとタレの甘旨さとが相性よくて、
ワインの酸が口内で引き立ってスッキリいただくことができました。

締めは、パスタでボンゴレビアンコをお願いしました。

かなりしっかりな塩味とニンニクと唐辛子の効き方でした。
平打ち系パスタの乳化がしっかり出ており、辛味も効いているもののアサリの旨味の出汁とのバランスは良かったです。
白の今回のシャルドネより、赤のピノノワールの方が相性良かったかもですね。

 

そう言うわけでこの日はたっぷり楽しんでここで締めました。

沢山飲んで、お料理のポーションも大きくないので沢山食べられて、
お値打ちに楽しめるいいバルですな♪
昔の顔馴染みヅラしてまた伺わせていただきます(笑)。

1回目訪問レポ:お店の定番人気メニューを楽しむ

前後しますが、以下は初期訪問時です。
初回訪問ではこちらのお店の定番系を頼んでおります。

 

細かいレポは省略しサクサクご紹介いたします。

最初はベルギービールで、「トンゲルローブロンド」を。

この日のお通しは水菜とネギのマリネみたいなサラダでした。
ネギの辛味でお酒がすすむ味でした。

こちらのお店の目玉、生ハム盛り合わせをいただきたかったですが
盛り合わせだと多いかなと思って単品で頼みました。

手前(多分):国産の放牧豚の生ハム・原木、36ヶ月熟成。

脂のナッツな香りはありましたが、口内に入れるとそれがするっとなくなりました。
どっちかというとビーフジャーキーにイメージが近く、噛んでるときの味わいは鰹節に近かったです。
雰囲気わかるかな😅

奥(多分):ハモン・デ・トレベレス、23ヶ月熟成。
ナッツのような香り主体で、脂の中に香草のような爽やかさも感じられました。
脂にはしっかりとした甘味がありました。

 

生ハムの食べ比べって面白いですね♪
お酒もそうですが、食べ比べることで分かる香りや味わいが発見できますよね。

ここでワインにシフト。
ラ・ヴァーグ・ブルースパークリング・ブルー

素敵な色じゃないですか?、お店一番人気らしいです。
そりゃ、気になって頼んじゃうよね😅。
(↑私も笑)
ソーヴィニョンブランベースのようですが、ハーブの配合をしているんですかね?、心なしかお茶や紅茶のような、葉っぱの熟成の香ばしさが感じられました。

追加で、ハモンセラーノ
こちらもこのお店の売りで、賞味期限1分との説明あり(笑)。
ふわふわな食感と独特の獣感ある香りと旨味、脂の甘味のバランスがとても良かったです。

これだけ生ハムあると、ワインかなり進みます。

SSRホワイト・パーデバーグ・ワインズ、南アフリカワイン。

36ヶ月熟成生ハムと絶妙なペアリングでした♪
肉の旨味がとワインの旨苦味と同調し、ワインの酸が生ハムの脂をきれいに流してくれました。

ボンゴレロッソ
見た目トマトソース感が薄いですが、トマトはちゃんと入っております。
パスタはもちもちタイプで、ニンニクと唐辛子が効いており
ボンゴレビアンコの味に近いと思いました。
(次訪問で念願のボンゴレビアンコいただきましたが、残念ながらすっかりこの時の味わいを忘れて食べ比べ?的コメントは書けません😅)
イタリアンパセリがいい味出してました♪

パスタに合わせるために頼んだ、ムアーズ・クリーク・シラーズ

 

ここで締めました。
いやー、よく飲みました!
恐るべし生ハム効果♪

お店情報

住所:都港区新橋2-15-17 第五西欧ビル 2F
電話番号:03-6550-8155
営業時間:【月~木・土曜】open 16:30~23:00、【金】【祝日前】open 16:30~朝4:00、【日曜】open14:30~23:00
定休日:不定休
URL:食べログ

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