曙橋「旬料理輝」(あきら)さん割烹お料理おまかせコースで日本酒堪能
こちらもコロナ禍開けたら行きたいお店リストに挙げていたお店の一つです。
念願の夜訪問を行ったレポートをご紹介します!
都営新宿線曙橋駅が最寄駅の「旬料理輝」(あきら)さんに伺いました。
4回目訪問:2024/4/4 update(最新)
3回目訪問:2023/9/8 update
再訪:2022/10/16 update
初訪問:2022/5/10 update
お店情報
4回目訪問:2024/4/4 update
前回から約7ヶ月ぶりになります。
まずはビールで喉を潤してからメニューを眺めますが、
結局今回も、当日予約なしでもオーダーOKな「お馴染み酒肴コース」をお願いしました。
お得で大好きなのもそうだったのですが、
この日はカウンターが常連さんで賑わってるようだったので
お手間を取らせる間隔をなるべく抑えようと思いましたしね。
と言うわけで、1品目の突き出し的なお椀
「蓮根とひらたけの椀」をいただきました。
ひらたけがごろっと大きくてびっくりでした!。
中にお豆腐が隠れてます。
ゆずを効かせてあって、季節もしっとり感じられるお椀でした。
日本酒のメニューがなくて焦りましたが・・・
メニュー、豪華な本(笑)になってました!
お酒に力入れてるよ、と言うお店の主張でしょうか(勝手な解釈)。
この投稿をInstagramで見る
まずはの日本酒は、福島県「廣戸川」純米吟醸 生酒
をいただきました。
スペックは
24年1月製造、精米歩合50%、アルコール分15度
でした。
この日のお刺身は、炙りのカマスと赤貝でした。
味がすでについてるため醤油なしでいただけるお刺身なのはいつもの通りです。
期待通りで嬉しいです🙌
バナー炙りの香りの立ちが強くて、なかなか取れないのはある意味すごい存在感でした!
カマスはいい感じで干した枯れ感があって、日本酒との相性がよかったと思いました。
赤貝は飾り包丁が見事ですよね。磯系の香りがふわっと柔らかに感じる気がします。
別皿のお刺身で、カツオのタタキもいただけました。
こちらタタキ(皮炙り)の上、湯霜もしており、処理の丁寧さに震えました!。
その仕事がしっかり効いており、めちゃくちゃスッキリなカツオタタキだと思いました。
乗っている薬味はかいわれとネギがメインで、
「カツオ」なのにニンニク臭くなく、生姜も多分入ってないのには見事だったと思います。
甘めのタレがこれもまたとても相性が良くて、こちらのカツオの香りととてもよくあっておりました!
お酒の甘酸っぱさは、カツオのたたきだれの甘味とも同調してて、
こっちともとても相性よかったと思いました。
どっちをインスタにするか迷った組み合わせでした。
この投稿をInstagramで見る
続いては、
愛知県「二兎」出羽燦々五十五 純米吟醸
を、口開けで頂いちゃいました。
スペックは
24年1月製造、酒米:出羽燦々100%、精米歩合55%、アルコール分16度
でした。
白子と芹の小鍋仕立て、全景。
昆布出汁一本!・・・て気合い入りまくりくらいのしっかりしたお出汁が出てます。
そんな出汁の香りが芹の香りをすごい引き立たせてました!。
これ、相当な「大人の味」のお鍋だと思います。
胡麻もたっぷりだったから、香ばしさが入ることでバランス取れてたように感じました。
で、白子がそんなお出汁をしっかり吸っててかなり美味しかったです。
大袈裟ではなく白子を美味しく食べるための芹やお出汁のように感じました。
富山県「勝駒」純米吟醸
いただきました。
スペックは
23年10月製造、酒米:山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分16度
でした。
そう言うわけでこの日の一番のお楽しみ!、八寸盛り合わせです!。
この日は
・いちじく味噌和え
・ホタルイカ
・タコと菜花
・姫竹土佐和え
・鯛子
・もろこし厚焼き卵
・ふきのとう味噌
・玉こんにゃく
・酒粕バター
でした。
大きくは間違ってないはず(笑)。
ホタルイカや菜花、ふきのとうなんかと、
すごく季節を反映してるのがツボでした。
季節に1回は絶対来たいですよね〜やっぱり( ̄▽ ̄)。。。
(実現しろ自分(爆)。)
そう言うわけでお酒が間違いなく進むこの八寸。
追加でこちらを頂いちゃいます。
長野県「大信州」純米辛口
を。
スペックは
23年8月製造、精米歩合70%、アルコール分15.5度
でした。
以上でこの日は締めました。
本当に楽しい美味しい時間でした!。
また次回もよろしくお願いします!!。
3回目訪問:2023/9/8 update
前回から約9ヶ月ぶりのご無沙汰です。
私自身、一人での飲み歩きから3ヶ月ほど、今までのペースと比較すると空いてしまってたのですが
それから久しぶりに復帰(ってほど偉そうなものでもないですが笑)した
一番最初のお店として選ばせていただきました。
この日は当日、訪問直前に電話してから伺いました。
カウンター席は全て空いており、一番奥側の席でのんびり座らせていただきました。
生ビールでまずは落ち着きます。
チョイスはこの日も、予約なしで注文可能な
「おすすめ酒肴コース」3800円です。
早速の1品目をいただきました。
「鶏胸肉の低温調理と新玉ねぎサラダ仕立て」。
関係ないですが、この日のランチにサラダチキン食べちゃってて、
思い切り被ったと後悔しました(ランチを笑)。
肉は素朴な鶏胸肉の甘さが柔らかさからじわっと出てくるお料理でした。
家庭ではなかなかできない食感と味のバランスですわ。美味しかった♪
タレはラー油が入ってて甘辛系でした。焼き鳥のタレにイメージ近いかと。
いやー、ボリュームすごかった。
すでにお腹いっぱいになりました…苦笑
続きまして、この日のお造り。
こちらのお店は味付け済みでお醤油をつける必要がありません。
日本酒に合わせやすいのですごく嬉しい🙌
この日は
〆さば・いさき・あじ、をいただきました。
あじは昆布締めのような感じで、水気が程よく抜けて旨味が加わってました。
臭みが出すぎず、青魚的な青い香りも程よく残ってるのがよかったです。
いさきも同じ感じだったかな。
〆さばは若干炙ってたのかな?、
お酢感はあまり感じなかったので私個人の好みドンピシャではなかったですが、
脂が程よく落ちていてこれはとっても正解でした🙌(笑)。
生の食感の焼きサバを食べてるようなイメージですね。
この日の日本酒メニュー。
いいわ〜、このお造りに合わせて何を飲もうかとっても迷う♪♪
この投稿をInstagramで見る
と言うわけで早速本命の日本酒を!。
山形県「朝日鷹」特別本醸造
からいただきました。
スペックは
23年6月製造、酒米:国産米100%、精米歩合55%、アルコール分15度
でした。
続いてのお料理は「湯葉と丸茄子と三元豚の蒸し物」でした。
これも結構甘めの味付けでした。
ごろっとした丸茄子の食感が特徴的でした。
湯葉の存在は最初わからなかったのですが(苦笑)
底に沈んでいたようで、たっぷりいただくことができましたよ!
この投稿をInstagramで見る
このお料理と合わせたのは、山形県「嵐童」特別純米
でした。
スペックは
23年4月製造、酒米:出羽の里100%、精米歩合55%、協会1801酵母+山形酵母使用、日本酒度-6、酸度1.8、アルコール分16度
でした。
お待ちしました!
コースで一番楽しみにしていた「八寸盛り合わせ」。
ちゃんと説明を配膳前にいただいているのですが
すみません、全然控えられませんでした(苦笑)。
季節の食材がてんこ盛りで嬉しいですね。
一季節に1回は伺いたいと、本当に思うんですよ、ハイ。。。
ただ、個人的にはこのスモーク枝豆が個人的なツボでした(笑)。
(季節とは笑)
やまくらげがそこそこしょっぱくて、いいおつまみになってましたね。
「サッカージャンキーが出した日本酒」、純米吟醸。
本当にこういう名前でした笑。
製造は「オードヴィ庄内」と言う山形県の醸造所のものだそうです。
ラベルは12種類あるらしいですが、ただし中身は全部一緒らしいです。
ちなみにスペックは、
2023年4月製造、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
締めの日本酒として、島根県「無窮天穏」水母
を。
スペックは
23年6月製造、酒米:島根県酒造好適米100%、精米歩合60%、アルコール分14度
でした。
この日はラッキーにもカウンターほぼ貸切状態で楽しませていただきました。
覚えてくださっていたのもとっても嬉しかったです!
楽しい飲みの時間をありがとうございました!!
再訪:2022/10/16 update
前回から約5ヶ月半ぶりの訪問です。
なんかもっと間が空いた感覚でした。それだけ再訪が待ち遠しかったのかもです私。
この日は伺う直前に電話をし、席確保してから伺いました。
カウンターの一番奥側の席を本日はいただきました。
席についてまずはの生ビールをいただいて落ち着いた後、
今回は、前回伺った際にチェックしていた
「酒肴コース」3500円をいただきました。
楽しみです!
この日の日本酒メニューを眺めながら、のんびり楽しみたいと思います
( ̄▽ ̄)
前菜はコンパクトな盛り合わせ。
山くらげ、トマト、自家製蒲鉾、レバームース
でした。
山くらげは独特のコリコリな食感がクセになる食感でした。
トマトは皮が湯剥きされていてしっかり出汁が染みてていいですね。
これだけもっと食べたいです(笑)。
自家製蒲鉾はふわふわな食感で、噛んでるときはシンプルな味ですが、
後口にじわっと旨味が広がるイメージでした。
レバームースはこの中で異色なメンバーだったので驚きましたが、
とても柔らか甘くて幸せな味でした♪
さて、日本酒ですが、
この日はたまたま、お店の周年イベントの直後だったそうで、
メニューには載ってないですがイベントの新政が残っているのとことで、1杯目はそれをいただきました。
この投稿をInstagramで見る
と言うわけで最初の1杯目。
数ある新政から希少性が高そうなやつをいただきました。
秋田県「新政」山吹2019 オーク樽貯蔵。
スペックは
20年4月製造(瓶詰)・20年10月出荷、酒米:陸羽132号100%、精米歩合55%、きょうかい6号酵母使用、アルコール分14度
でした。
お造り。
この日は、〆さば・いしがきがい・いさき
をいただきました。
もう一つは多分ぶりのスジ、だと思います。。。
湯引きしたものを出汁醤油で漬けたものをいただきました。
先の3種のお刺身は、塩じめをしていただいてたのでそのままいただけました。
醤油探してうろうろしてしまった(恥)。
イシガキガイは表?を湯引きしてる感じで、癖なく甘さが引き立ってました。
〆さばは、あれ、しめてない?、と思うくらい、生な青草の香りがちゃんと感じられたものでした。
この投稿をInstagramで見る
次の日本酒は、福島県「宮泉」純米吟醸
をいただきました。
スペックは
22年6月製造、酒米:兵庫県産渡船2号100%、精米歩合50%、アルコール分16度
でした。
鶏の胸肉のサラダ
とびっこがいっぱいで、豪華さを感じました!。
食感のプチプチとシャキシャキが楽しいコントラストでした。
玉ねぎや青ネギがたくさんトッピングされていて、和ハーブ的なスパイシーさもアクセントになっていていいですね。
酒肴盛り合わせ。
たぶんこれがコースの最後だと思います。
左上から
舞茸、さつまいも、えびの天ぷら。
さつまいもとエビの食感が期待値以上でした!
ローストビーフ山ワサビソース。
クリームチーズ赤味噌漬け。
山くらげの何か(笑)。
酢醤油和えかな?、食感といい味といい、ところてんを思い起こしました。
シャインマスカットクリームチーズ和え。
右下の、なんだろう?(苦笑)。
よく口にするいい感じな酒肴!蟹味噌じゃない、鰹の内臓…かな?
そんな一品でした。
(本当に役立たずすみません。。。)
この投稿をInstagramで見る
日本酒は、神奈川県「酒田錦」本醸造
をいただきました。
スペックは
22年4月製造、精米歩合:麹米60%・掛米67%、蔵付酵母(STB5)&協会10号酵母使用、アルコール分15度
でした。
八寸の種類が豊富だったので、
日本酒はもう1杯。
山形県「杉勇」特別純米、を。
スペックは
22年9月製造、酒米:美山錦100%、精米歩合55%、山形酵母使用、日本酒度+10、酸度1.7、アルコール分17度
でした。
前回の訪問を、覚えてくださっててありがとうございました!
前のコースの量が私には多く見えたらしく、そんなことないですよとお伝えしておきました。
(実際、ご飯を食べきれずに持って帰ってるくせに(爆)。)
初訪問:2022/5/10 update
2日前までならネットで1人でも予約が出来たので、
今回はそれを利用させていただきました。
時間ぴったりにお店到着♪
カウンターは常連さんが半数を占める中、中程の席をゲットいたしました。
(下の写真はおられた方が帰られた後に撮りました。)
早速コース開始!本日のお料理と日本酒をご紹介!!
こちらのお店は3種類のコースがあり、品数は全部一緒で、
料理の素材の質の差で分けられいるとのことでした。
今回は真ん中の「竹」コース6000円を選んでみました。
まずは4種の突き出しをいただきました。
モロコシ豆腐・山菜・牛蒡・茄子のオランダ煮
・・・かな?(爆)。
きちんとメニュー名覚えられませんでした(苦笑)。
全体的ですが、昆布ベースの出汁がすごくよく染みてます( ̄▽ ̄)
野菜の歯ごたえをしっかり生かしつつ、出汁のあじを楽しめた一皿
だったと思います。
もろこし豆腐は味わいは出汁巻きで、食感と後口がお豆腐という
とても新しいおいしさでした♪この中では一番気に入りました🙌
オランダ煮はこってり油と出汁がすごくいいバランスでした。安定な味わいでした。
この日のおすすめ日本酒メニューに加え
常備酒もなかなかなバリエーションであるみたいです( ̄▽ ̄)
楽しみです、何飲んでいこうかな〜♪
この投稿をInstagramで見る
というわけで最初に選ばせていただいたのは、
山形県「吾有事」(わがうじ)純米大吟醸
でした。
スペックは
22年3月製造、精米歩合50%、アルコール分15度
でした。
福島県産(だと思う)の生牡蠣、です。
この「どこ産」の生牡蠣かを記憶するのに若干頭がバグって固まってしまったことで
店員さんに、牡蠣が食べられないかも、と勘違いさせてしまったのは
大変申し訳なかったです。。。
ジュレたっぷりトッピングがステキ♪
こちら、ポン酢ジュレかと思いきや、昆布出汁しっかり効いた麺つゆジュレに感じられました。
牡蠣の旨味を吸い、ものすごく旨味濃いジュレだったのです。
ジュレだけでおつまみになり、実際にそうやって楽しむお客さんもいらっしゃっているとのことでした(笑)。
というわけでジュレだけをいただけるようスプーンいただいちゃいました♪
でも途中で下げられちゃった(笑)。恥ずかしいので下げるのを止められなかった自分😅。
さて、肝心の牡蠣ですが(ようやくかい!笑)
旨味とこってり感はそこそこな方で、爽やかな香りが目立った一口でした。
続きまして、お造り。
めちゃくちゃ豪華で震えました。。。(笑)
上右から
〆さば、赤鮭、
鯛、小肌、
アジ(自信なし。。。)、赤貝、帆立。
ちなみに、帆立だけ漬けで、あとは塩味をつけてくださっていました。
日本酒と一緒にいただくのにはとても嬉しいお心遣い🙌
アジは昆布締めで、すごく旨味がよかったです!
帆立は柚子の香りが効いており爽やかにいただけました。
〆さばは酸が穏やかで、室温でとろける脂の旨味が美味しい一品でした。
コハダは酢が絶妙!旨味と口内の香りがいいバランスでした。
赤貝、これがすごくおいしかったです。
季節ってこともあるのかもですが、でも写真見てお分かりの通り、
すごく細かい包丁仕事があり、香りと食感がこれですごくよくなってとにかく素晴らしかったです。
これがお店でいただく醍醐味なんですよね〜( ̄▽ ̄)
この投稿をInstagramで見る
お刺身に合わせたのは、福井県「黒龍」大吟醸
でした。
スペックは
22年1月製造、酒米:国産酒造好適米100%、精米歩合50%、アルコール分16度
でした。
どのお刺身とも合ったので、相棒はすごく悩みました。
ただこういう時はコメントの言葉を選びやすいのになっちゃいますな( ̄▽ ̄)(笑)。
この投稿をInstagramで見る
続きまして。
富山県「勝駒」(かちこま)純米 生酒
をいただきました。
スペックは
21年2月製造、精米歩合50%、アルコール分16度
でした。
甘鯛松笠焼き。
いやー、こんなのいただけるってすごくないですか?
自宅じゃ絶対無理だもん、このお料理。
期待通り、衣がパリパリで食感楽しくめちゃくちゃ美味しいです!
付け合わせの青菜もすごく濃い出汁含んでて幸せな味です。。。
八寸が来ると思ったのですが、これはコースに書いている5品に含まれないみたいです。
最初は煮物が先に来たのかな、と思ってました。
この日の八寸はこの後ちゃんと来ました。
説明いただきましたが、すでに酔っ払いで記憶力が崩壊(笑)。
なお、天ぷらはそれぞれ、さつまいも・さば・こしあぶら、をいただきました。
締めのつもりで頼んだ日本酒はこちら。
三重県「寒紅梅」haru 純米吟醸
でした。
スペックは
22年3月製造、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
おおなめこの酒蒸し、この日の煮物はこれでした。
すんごく大きなキノコでびっくりでした!
鰹出汁がメインでしっかりな味が染みてた一品でした。
本日はこれにて締め!ごちそうさまでした!!
この日本当はご飯とデザートもあったのですが、とてもお腹いっぱいになってしまったため
お持ち帰りさせていただきました。
ご飯は焼きおにぎりに、デザートはケーキをいただきました。
結局ケーキは帰ってからすぐいただいちゃいましたけどね(笑)。
量もしっかり、質も大満足な割烹コースでした。
常連さんたちはこのコースではなく、当日予約なしでOKな
ご飯とコースのあと1品がない(何がないかは忘れましたが😅)
「酒肴コース」を頼んでいるらしかったです。
私も次伺った際にはぜひそちらをいただきたいと思いました!
フレンドリーに接してくださったお店の方々、常連さん、ありがとうございました。
本日も素敵なお店との出会いに感謝です。
お店情報
住所:東京都新宿区住吉町8-10 ライオンズマンション市ヶ谷 1F
電話番号:050-5570-1895
営業時間:【平日/土曜日/祝日】【ディナー営業】17:00~23:00
定休日:日曜日
URL:食べログ
チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。
たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。
Pick Up!
- 1
-
【更新中止中】訪問記録!日本酒バル&日本酒バーお店一覧
※2020年12月末にて更新を一時中止しました※ 表示説明 New:2020年1 ...
- 2
-
【2016年度目標】日本酒バル&バー100店舗開拓します!
起業し、私自身お酒ネタで物を書くのも仕事にし始めましたが 「私が書けることって何 ...
- 3
-
100店舗開拓に向けて:理由と今後について
2016年度目標内容の記事はこちらになります。 写真は全く関係ないですが、今年の ...