神楽坂「坂下良酒倉庫」さんで絶品おつまみと日本酒

      2020/01/27

(和酒バル125)
本日は久々の神楽坂・・・と言うか飯田橋にやってきました。

 

飯田橋の地下鉄の駅出口からわずか一分の、非常にアクセスの良いところに構える
「坂下良酒倉庫」さんに伺いました。
(お店の情報は記事の最後に記載します。)

3回目再訪:2019/11/7 update

前回から、1年8ヶ月ぶりのご無沙汰になりました。。。
大変ご無沙汰いたしました🙇‍♀️

 

 

あいも変わらず、早めの時間ならば大丈夫だろうと、
突撃訪問させていただきました。

ロの字カウンター入り口手前の席をゲットしました。

お客さんは向かい側のカウンターにいらっしゃったので
しばらくこの景色独壇場です(笑)。

この日のスターターはにごりビール(菊姫にごり酒+白ほのか(ビール))をば。

 

ビールの本来のフレッシュさににごり酒のクリーミーさがプラスされて
コクがより深くなっている…気がしました😅

本日のお通し2種。

右は、きのこのすりながし
マッシュルームベースでしょうか、香りが結構強くてそれに引きずられてしっかりとしたコクが感じられるスープでした。
左が、柿の白和え
白和えに胡麻かナッツ的な香ばしさが混ざっていて、柿の渋さ(全然渋くないです!が、他の果物と比較して、ね😅)にしっかり合っていました!

 

これは両方、日本酒のつまみですよね〜(笑)。

本日の日本酒メニュー(一部)。

目の前は冷蔵庫ですし、目移りして困る。。。

そんな時に新た?なサービス発見!
「日本酒おまかせ5種」とな!

 

これはいわゆる、いっぺんに5種の「飲み比べ」ではなく、
1種づつ終わったら次のを出していただける、とのことでした。

出すタイミングもお店の人が見計らって出していただけるとのことで
面倒くさがりの私には嬉しいサービス😍!!

 

と言うわけでこちらをお願いしちゃいました。
全て60mlで提供いただきます。

そんなわけで1杯めにいきなりやってきた(笑)
秋田県「新政」NO6 Rtype 生酒が。

スペックは
19年製造年度、酒米:秋田県産米100%、精米歩合65%、6号酵母使用、アルコール分14度
でした。

続きまして。
新潟県「荷札酒」黄水仙 純米大吟醸。

スペックは
19年9月製造、酒米:雄町80%、精米歩合50%、アルコール分13.5度
でした。

 

低アルコール酒続いてました!
もっとちゃんとテイスティングやっとくんだった(汗)。

お料理。
真丈がメインなお皿で、揚げたて熱々の海老のすり身がシンプルで美味しかったです。
付け合わせ的な焼き茄子…と言うよりは冷やした煮浸し的だったのは想定外でした。少し残念😅。

お酒は栃木県「鳳凰美田」ひやおろしをいただきました。

スペックは
19年8月製造、酒米:山田錦100%、精米歩合55%、アルコール分16度
でした。

お料理の全景。

 

こちらのお店はお料理のポーションが小さめかと思っていたので
油断してました。結構ボリューミーな皿でした!

サラダ、と言うよりは、ベーコンと春菊の炒め物なイメージの方が近いですね。

 

味が合わないわけはなく、実にクセになる味。。。😁
お酢も入っててさっぱりしてるのもいいです。
目の前で作っていたのは知っていたのですが、作り方見ておくべきでした(爆)。
このおつまみは本当にヒットでした\(^o^)/

続いてのお酒。
兵庫県「播州一献」純米 超辛口。

スペックは
19年10月製造、酒米:兵庫北錦100%、精米歩合60%、日本酒度+10、アルコール分16度
でした。

 

酒器の影響もあるかと思いますが、すごくキリッとスキッと酸が効いているお酒なので
先の春菊サラダの油を切ってさっぱりいただけるのにとても良かったです。

おまかせ最後の日本酒は、千葉県「福祝」渡舟60 ひやおろしでした。

スペックは
酒米:渡舟100%、精米歩合60%、アルコール分16〜17度
でした。

頼んだお料理はこちら。

 

実は今まで頼んだことがなかった燻製を頼みたかったのですが
他のお客さんとの会話で薫製機爆発したと聞こえたので遠慮しました。

 

 

で。
ご飯ものもきっとおつまみに違いない!(サラダがおつまみだったし!)
と目論んで、この日のおすすめからメニューをチョイスさせていただきました。

何もかけなくてもOKとのことでした。

 

ミョウガが混ぜられた酢飯が棒状になってるお料理でした。
付け合わせは千切りミョウガとブロッコリースプラウトでこちらも爽やかでした。
振りかけられた揚げ玉でコクが加わっててなかなかいいです!

 

やっぱりご飯ものもおつまみの期待値裏切られませんでした🙌

最後、棒寿司が大きかったので、1杯だけ単品注文。
北海道「上川大雪」純米吟醸を60mlいただきました。

 

スペックは
19年9月製造、酒米:北海道産米、精米歩合50%、アルコール分16度
でした。

 

酸の効きが良い日本酒だったので、締めにすっきりできたのは良かったですね。

 

 

本日はこれにて締めました。
たらふく食べられて大満足でした!
ご馳走様でした(^人^)

再訪:2018/3/11 update

前回から約半年振りの訪問になりました。ご無沙汰しました!!

平日夕方突撃訪問!無事入店!!

神楽坂というよりも、飯田橋駅が目と鼻の先のロケーション。
一本入っての2階なので、ふらりと入るには少し難しい場所ですが
知ってしまえば看板がすぐ発見可能です( ̄▽ ̄)

時間は19時を少し回ったところ。
運良くこの日最初のお客さんになれました!。席選び放題でラッキーです\(^o^)/

カウンターは真ん中の厨房を囲む形で、口の字型に配置されてます。
入口入って手前奥の席をゲットしました。

こちらは逆サイドの奥。

カウンター奥の冷蔵庫♪。
四合瓶がいっぱい\(^o^)/

早速注文!本日のお料理とお酒をご紹介!!

まずはやっぱり、作戦タイム稼ぎのグラスビール。

・・・ではなくて、せっかくなのでと、「菊姫にごり+白穂乃香」をチョイスしてみました。

 

うん、コクはあるけど、飲みやすい。
白穂乃香自身もコクがあるので、菊姫の良さも少しわかりづらかった。
次回リベンジして、味記録せねば。。。

お通しは人参のすり流しと、金柑と黒ごま白和えのマカロン風。
金柑可愛い♪( ̄▽ ̄)

本日の一杯目、栃木県「惣誉」特別純米生酛仕込み。
非常に爽やかな香り。水で薄めたヨーグルトのような印象。
アタックは穏やかな甘酸っぱさがさくらんぼのニュアンスですが
すぐ苦味と収斂感を伴って後口のキレのようなものを作ってくれていました。
苦味の余韻はとても長かったです。

お料理の全景、このお料理は本日の一番のヒットでした♪
ミョウガは大好物ですが、これほど肉巻きに合うパートナーだったとは♪
( ̄▽ ̄)

 

ミョウガのほろ苦さとお酒の余韻を合わせましたが
ま、なんでもこのお料理は相性いいでしょうね(笑)。

お酒の二杯目、奈良県「風の森」アルファタイプ3純米大吟醸。
香りは非常に穏やかでした。ほんのり酵母由来系(酢酸イソアミル)のニュアンスが。
アタックはしゅわしゅわ感あるソーダのようなテクスチャ。
酸っぱさの中にほのかな甘味がありました。
後口は収斂感が残りましたがキレよく爽やかに飲むことができました( ̄▽ ̄)

 

あまりにも爽やかでスイスイ飲めました( ̄▽ ̄)
お料理と合わせる余裕もありませんでした(笑)。

そんなわけで三杯目。静岡県「喜久酔」特別本醸造。

今回の酒器は素敵なデザイン!!\(^o^)/

 

香りは穏やかでよく取れませんでした。。。
アタックは蜜てきなほんのり甘味とスッキリ酸。旨味が中盤から膨らみ、長い余韻を作っていました。

 

飲み進めるとコメントもシンプルになってくるわ(苦笑)。

お料理の全景。

 

一番最初に頼んで、一番最初に来たお料理でしたが
シンプルな旨味を持つスッキリ系に一番合ったと思いました。

 

さて、締めの一杯ですが。
冷えが厳しい日でしたので、燗にしていただきました。

佐賀県「七田」純米七割五分磨き。

 

燗冷ましが好きとあらかじめ伝えており、それを踏まえて熱燗くらいの温度まであげていただきました。
香りは酸が立ち、食用酢を思わせる角のある香り。
アタックはふくよかな米のニュアンス。旨味・苦味を伴う豊かな甘味。
かなり複雑な部類の味わいだと思われました。
アルコールのピリピリ感も感じられましたが、
旨味の余韻以外、酸がスッキリと後口を切り固めてたと思います。

お料理の全景。
燗と合わせて何かいただきたいと追加で頼んでみました。

 

非常に甘味の強いおつまみだったので
お酒の強い甘旨さよりも、テクスチャの刺激の方が立った形。
まさに燗様様ってとこでしたね(笑)。

本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!

相変わらず秀逸なお料理と、お一人様に丁度良い量。
でも相変わらずちょい飲みが出来ず、しっかり飲みしちゃいました(苦笑)。

 

正直、こちらの椅子、座っててお尻が痛くなるんですよ(爆)。
私の滞在は1時間程度なのですが、
それよりあとに入って先に出る人がいるのは、やっぱりそういうことかなと思いました。

 

もうちょっと、こういうしっかり(?)飲みではなく、ちょい飲みで利用したいんですけどね。。。
いずれにしろ、もうちょっと間を置かず来ることを目標にしたいと思いました。

 

ご馳走様でした!!

初訪問:2017/8/24 update

この辺りは昨年、ランチでかなり沢山通りかかったのに、お店の存在を全く知りませんでした(爆)。
知ったのはこの辺りに来なくなって久しくなってからです(苦笑)。

雑居ビルの2階に構えるそのお店でしたので
ランチ時間帯には看板をしまい、シャッターも閉じていたのかもしれません。

 

平日の19時前に入店。
ロの字で囲まれたカウンターの入り口近くの席を無事ゲットすることができました。

早速注文!本日の日本酒とお料理をご紹介!!

ついたテーブルには1席ごとにメニューに添えられて書かれている
日本酒タイプの説明書きが置かれており

日本酒メニューの一部。だいたい常時30種くらいは楽しめそうな感じでしょうか。
容量も、60ml、90ml、180mlの3種類から選べました。

日本酒メニューを眺めていて、なかなか選べなくて、
ついつい聞かれてしまった最初のオーダーで「白ほのか」(ビール)と答えてしまった(笑)。

 

お通しは、冬瓜のすり流しと、スイカの黒ごま豆腐をベースにしたソースがけをいただきました。

 

夏らしいさっぱりしたおつまみで、
ああこれはお通しレベルですでに日本酒で合わせたかったと後悔しちゃいました(笑)。

そんなわけでまず一杯目!
秋田県「山本」ピュアブラックを60mlでチョイスしました。

 

香りは控えめ。アタックは控えめな甘味で、印象としてはさくらんぼでした。
中盤から甘味が切れて酸が伸び、綺麗に後口を切ってくれました。

 

夏にふさわしいスッキリ系ですね( ̄▽ ̄)

おつまみとして最初にチョイスしたものがやってまいりました♪
メニュー名は「お野菜の豆富」。
トッピングされている野菜は、スイートコーンとそうめんウリとのことでした。

 

味付けは出汁の煮こごり的なものでつけられており、口当たりとともに優しいお味♪。

続きまして鮭とレンコンの丸め揚げ。
完全にすりおろしたものを丸め揚げしているようで、食感は食材無視(笑)。
でも外がカリッと中が程よい粘りでふんわりとしている感じが絶品!!。
温かいできたてほやほやのものをいただけたのもすごくよかった。

 

どちらも夏にスッキリ美味しくいただけるものでした\(^o^)/
本日のおつまみチョイスも、大正解♪

さて、二杯目は山形県「洌」純米。
こちらも穏やかな香り。強いて言えばアルコール度数17度の揮発感が高く感じられました。
熟成によく見られるソトロン香もほんの少し。
アタックは甘味と旨味。酸がそれほど主張しないので、旨味がよく響きますが
後口はスッキリしており、貝的な渋みが口に残ります。

 

90mlをチョイスしましたが、きちんと味わいを満喫できるのはこのくらいの量ですな( ̄▽ ̄)

続きまして千葉県成田市の蔵がかもす「不動」山廃純米一度火入れ。
これも90mlで。

 

器が色付きだったのでよくは分かりませんでしたが少し色が黄色っぽかったかな。
これも高級アルコール香主体のスッキリ系。アタックもスッキリ。
中盤から旨味が広がりしっかりとした余韻が感じられました。

スッキリ系からクセのある系に移行しようと思ったのでおつまみもそっち系をチョイス。
くるみチーズ和え。(すみません、メニュー名控えませんでした。。。)

最後の一杯の前に・・・。
メニューにはなかったけど店員さんがオススメと言ってくださったものを少しだけいただきました。

 

その銘柄は「横山五十」純米大吟醸山田錦。
草の香りが印象的。高級アルコールも主張してました。
アタックは旨味と収斂感で酸味も強く、さくらんぼ系の爽やかなフルーツの印象でした。
中盤から酸味がよく伸び、後口は酸っぱさを感じました。

 

爽やか系で口を潤した後・・・( ̄▽ ̄)、本命の締めを。

「醍醐のしずく」
かなり乳酸香が強い酸っぱい香りと見た目の黄色い濁り方。
アタックは甘味と熟れた酸味。
アフターは強い酸が切ってくれるので意外にしつこくはありません。

 

この独特な日本酒のテイストで、注文後一度「本当にいいですか?」と店員さんに聞かれました。
それで取りやめているお客さんもいらっしゃったようです。
これは確かに、「日本酒!」と思って飲むと「?」な味わいと香りですもんね(笑)。でもこういう意外さもまた、日本酒の面白いところでもありますよね。

本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!

表題の「ちょい飲み」は・・・、当初そのつもりでした。

 

実際も、お料理のポーション的にも、お酒の注がれる量的にも、
ちょい飲みがよく合っているお店だなと感じました。

 

ですが・・・結果だけみると、とてもちょい飲みじゃない量飲んでしまってました(笑)。
それだけメニューを選ぶことがとっても楽しいお店でした。

 

次回は本当のちょい飲みで気軽に寄らせていただきます(笑)。

お店情報

住所:東京都新宿区神楽坂1-11 ふぁーぶる1 2F
電話番号:03-6265-0265
営業時間:月曜ー木曜:17:00~01:00(L.O.24:00)、金曜、日祝前日:17:00~03:00(L.O 02:00)、土、日祝日:17:00~24:00(L.O23:00)
定休日:年末年始
URL:食べログ

私的:日本酒バルチェックリスト

<どちらか一つ満たす>
☆店内内装がバル&バー風:○
☆器ワイングラス    :
<全て満たす>
★当日予約か予約なしOK :○
★カウンター利用可   :○
★こぼし提供無し    :○

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