汐留「廻」(めぐり)さんで希少日本酒とこだわり素材の和食堪能

   

(和酒バル37)

6回目再訪:2022/3/27 update

なんとなんと、以前の訪問から2年8ヶ月ぶりの再訪です!!

 

一人飲みでは4年9ヶ月・・・?、うそ、そんなに長い付き合いでしたっけ??

 

なんにしろめちゃくちゃお久しぶりなのは確かです。

 

 

今回は前回のオフ会から利用ができたネット予約(一人でも可能でした)から前日に予約して伺いました。
当日だと空いてないことで何度も断念しておりましたので。。。
(コロナ禍以前ではありますが。)

超お久しぶりのカウンターです。
いくら久々と言っても、カウンターがピカピカなのはちゃんとわかります!
そのくらいは覚えています(笑)。

私は自前があるので使いませんでしたが、オリジナルのマスクケースも用意いただいておりました。

今回は、時短期間用のショートコースで予約してみました。
しかもお酒も、適当に入れていただくことにしました。
ちゃっかりペアリングコース仕立て( ̄ー ̄)(笑)。

と言うわけで最初から早速日本酒です。
東京ではここのお店でしか飲めないバージョンのコーナーです(笑)。

 

広島県「雨後の月」吟醸 ひとつ火
をいただきました。

スペックは
22年1月製造、精米歩合60%、アルコール分16度
でした。

最初は、前菜3種盛りをいただきました。

美桜鶏と加賀かぶの煮物

ホタルイカと、ひろっこ酢味噌和え

 

あと一つは、カニみそと牡蠣のペースト
海老味噌と蟹味噌をあわせた味噌で、
滑らかさと味わいは格別でした♪

これは一気に頂かず、ちびちびと今後もいただくことにしました( ̄▽ ̄)

この後、お惣菜の追加で「九条葱とゆきうるいの和物」
もいただきまして。

このゆきうるいと言う種類のうるいは、生でいだだける種類とのことで
こちらも生でいただきました。
シャキシャキとした歯ごたえがネギとの食感バランスが取れていてGoodでした。

 

と言うわけでどのお惣菜でペアリングしようか取っても悩んだ結果、
結果的に季節ものになったのでした。

続いてはお刺身
なんと5種!🙌しかも2切れづつ🙌
これはめっちゃおトクです!!頼んでよかった♪

右から行きます。
めだい、熟成15日目!、とのことでした。
気のせいか軽く炙ったような、あるいは鰹節のような旨味の塊が身にある感覚がありました。
これが熟成効果ということでしょうか。

真ん中はインドマグロ、ミナミマグロですね。
とろっととろける口当たりと旨味がいいバランスでした。
安定した味わいなのが嬉しいです。

左は太刀魚でした。
熟成のおかげかはたまた素材の特性でしょうか、
皮と身の間の脂がトロッとしてていいですね。
淡白な身の旨味と脂感のコントラストがよかったです。
皮目は少し固いのも特性だったかな。

後の2種はお皿で配膳いただきました。
右が、らんこだいと言う、長崎らへんで獲れる小さな鯛をいただきました。
皮目を炙っており、それの香ばしさと本来鯛が持つ青草の様な爽やかな香りが口内に広がるのが印象的でした。
店主さんいわく、ローズヒップ的な皮の香りとのことで、
日本酒の吟醸香とは一番相性がよかったかもしれないなーと感じました。

 

ただ、インスタで選んだペアリングには、
お酒の甘味が強調される組み合わせとして味を軸とした方にしました。
香りはコメントが今ひとつ実感湧きづらいんですよね。
香り、これぞライブでのみ醍醐味を感じられるものですね( ̄▽ ̄)。

左が、ひらめでした。これも熟成しておりました。
焼いた干物の香りもあのですが、フワッとしつつシャキシャキした口当たりが好みでした。

で、お店の推奨は、
マグロ以外はお塩でいただくことでした。
さすが日本酒のお店ですわ( ̄▽ ̄)(笑)。
そういうわけで、お塩とワサビでちまちまいただきました。

 

ちなみにお塩は、香川の秩父が浜ということで、
そこで満月の時につくったお塩とのことでした。。。
貴重な体験をありがとうございました(笑)。

選んでいただいた日本酒は、山形県「ゴールデンスランバ」純米吟醸を。
銘柄は磐城壽で、復興支援として蔵で作られているお酒とのことでした。

スペックは
22年3月製造、酒米:福島県産夢の香100%、精米歩合55%、アルコール分15〜16度
でした。

続きまして。
山口県「金雀」純米吟醸しぼりたて なま
をいただきました。

スペックは
22年2月製造、精米歩合55%、アルコール分15度
でした。

ぶりのあら煮、全景です。

ほろほろで柔らかく、香りもぶりの香りがしっかり立っていましたが、
甘い味付けは穏やかで、自然なぶりの旨味を強く感じました。
なお、軟骨はしっかり煮込まれていたため、ごりごりといただきました(笑)。

締めのお料理には、ホタテとタケノコと青のりのお椀
をいただきました。

 

出汁はなく、素材の旨味のみでお出汁を出したとのことでしたが、
そのためか塩と青のりの香りを強く感じ、その味わいを濃く感じました。

入っている筍は、北九州の合馬(おうま)とのことでした。
タケノコはすごくほくほくしており、栗的な食感に加えて甘味もあり、とても美味しくいただけました。

お酒が足りなかったので、もう少しだけリクエストしていただいちゃいました。
福島県「小倉美人」純米吟醸を60度くらいにつけていただきました。
こちら、「杜の蔵」の蔵の別銘柄とのことでした。

スペックは
21年12月製造、酒米:福岡県産山田錦100%、精米歩合50%、アルコール分15度
でした。

 

 

いやー、堪能しまくり、取っても楽しくお料理もお酒も楽しめました!
これが期間限定のコースだったのが惜しまれます
(この記事を書いている今はもうメニューにないです😭)

 

次回はまた単品のお料理と日本酒を楽しみに伺います。
ご馳走様でした!

5回目再訪:2019/8/8 update

オフ会で居酒屋使いさせていただきました!

4回目再訪:2017/8/31 update

約半年振りの訪問になりました!。

確実に入るため初めて電話事前予約!無事入店♪

この日は本当は1軒目別の店に行く予定だったのですが、あえなく当日電話予約で撃沈。。。

 

せっかく電車移動するので・・・確実にお店に入りたいので、
人気店のこちら、初めて電話かけさせていただきました。

 

店主さんに出ていただきましたが、電話をかけたことがなかったからか
ピンとこられていないようでしたが、なんとか無事に席をゲットできたみたいなので
安心してお店に向かいました。

 

お店はこの日、団体さんが入り大盛況!!。
一人客は私のみでした。。。
受け付けてくださり本当にありがとうございました♪

早速注文!本日の日本酒とお料理をご紹介!!

まずはグラスビールで喉を潤します。飲んじゃってます(笑)。

本日の突き出しは相変わらず秀逸!!
ハマグリをお出汁で煮たもの、生しらすの沖漬け、タコの和え物。

 

これを大事にとっておき、日本酒とぜひとも合わせたいところでしたが・・・
ハマグリのお汁は温かい方が美味しいので、早くいただく方が正解だったかも(苦笑)。

まずは「塩茹で枝豆」。またずの一品ということで場を持たせるためにゲット。

 

想像以上に沢山来て嬉しい( ̄▽ ̄)

 

塩気も辛すぎずちょうど良い、まさに本日通してのいいお供になってくれました♪

本日のオススメから「本鮪の中落ちなめろう」をチョイス。
団体さんが頼んでなくなる前にゲットした方が良いということでお願いしちゃいました。

 

口当たりが滑らか!。コンパクトに見えるけどそこそこ量があって、これもいいおつまみになってくれました
\(^o^)/

 

さて、この日の日本酒はお任せで出していただきます!!
楽しみだ!!\(^o^)/

一杯目は「鶴齢」純米吟醸山田錦、1年熟成生原酒。
アタックは甘味と酸味。口当たりが想像通り非常に滑らかなところが特徴的!!
洋梨のように優しい甘味がアフターまで長く伸びます。
香りは基本的に穏やかですが、生特有のアセトアルデヒド香もほんのり残っていますね。

 

いきなりしょっぱなから、大満足なものが出てきちゃいました(笑)
( ̄▽ ̄)

 

店主さんも、大体私のこのみはこんな感じだろうと察してこちらを出していただいたみたいで
次以降は「どんなのがいいですか」と好みを聞いてこられるようになりました。

 

私も困っちゃったことに、最初の一杯で大体飲みたいものを出していただいちゃったから
締めの山廃(生酛)がっつり系以外はなんでもよくなってしまったので(爆)
とりあえずさっぱりすっきり系にしときます・・・てな感じでお願いした、二杯目でした。

二杯目、福島県「天明」純米。
こちらはなんと・・・さっぱり系といいつつ10年ものの低温熟成系が出てきました(笑)。

 

香りはほぼなし、穏やか系。
その代わりアタックはガツっとくる旨味が、しっかり残っている酸に負けずに中盤まで膨らみます。
ですがもともとのアルコール度数が15度とそれほど高くなく、
後口まで膨らみは伸びず、すっきりと切れるイメージになりました。

 

「夏のさらさら純米酒」、これはきっと販売当初からついているラベルなんだと思いますが
10年寝かせてもちゃんとそれが踏襲されていることに、誰が想像できたでしょうか(笑)。

 

さっぱり系と言ってこんなに面白いのが出てくるのは、もはや反則と思いました(爆)。

もうネタが尽きてしまったので(苦笑)基本に返ってフルーティ系にしていただきました(笑)。
滋賀県「笑四季」竹島事変 生おりざけ。

 

酵母を変えた?ら、想定とは違ったものが出来上がったと言う、もう2度と飲めないタイプ(笑)のものを瓶詰めしたそうです。

 

メロンのような香りが主体の、まさにカプ系と言う独特な鼻にまとわりつく感じが特徴的でした。
アタックは砂糖菓子を彷彿する甘さが特徴的でした。
笑四季らしい甘酸っぱさ(酸)もありましたが、それ以上に甘さの伸びが非常に感じられる一杯でしたね。

本日のメインとして頼んだ、オイルサーディンのアヒージョと・・・

締めは常温でいただいたこちら、究極の紙パック「由利正宗」(笑)。

 

こういうのが飲めるのもこちらのお店の面白いところでしょうか(笑)。

 

こちらは、秋田県「雪の茅舎」を出している蔵が地元用に売り出している普通酒。
これがびっくりするほど美味しい(笑)。
ログは取っていないのですが、とんがりすぎず甘すぎず、香りも穏やかにまとめていて、
食中酒として綺麗に仕上げているのが本当にすごかった!!

もうそろそろ締め・・・と言うところで、オーダーミスにより余ってしまったポテトサラダ
(こちらのお店では看板メニュー)を急遽いただいてしまいました(爆)。

 

・・・ありがとうございます・・・。
ですがもうお酒がなく、飲みたいお酒も尽きてしまったので。。。

 

先ほどの「由利正宗」をぬるく燗にしていただいてしまいました(爆)。

 

びっくりなのが、燗にして味が変わりませんでした(爆)。
それだけ、品質が安定しており、加温によって膨らむ酸や香味も抑えられていたと言うことでしょうか。

 

熱によって品質が変わらない・・・と言う意味では、プロセスチーズ的な印象を受けました(笑)。
本日の一番の気づき&学びはこの「由利正宗」燗に決定です!!

オーダーミスの偶然、感謝します(^人^)

本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!

団体さんがいらっしゃるから、サクッと飲んで帰ろうと思っていましたが
思いの外長居しちゃいました。。。

 

でもおかげで、
貴重な日本酒と、今までなぜか頼んでいなかった看板メニューがいただけて
いつも以上に、この店経験値(笑)をアップさせていただけました。
ありがとうございました\(^o^)/

 

また珍しい日本酒を求めてやってまいります!!

3回目再訪:2017/2/9 update

この日は珍しく、平日の早い時間に新橋に降り立てたので、
これ幸いとお店に向かいました。

 

案の定、この日の最初のお客の座をゲット!!
カウンターの端っこに座らせていただきました。

前回の失態をブログに書いたのを、読んでいただいてたようで(笑)
前回から4ヶ月近く経っておりましたが覚えていてくださっておりました。

・・・良かったのか悪かったのか(爆)。。。

早速注文!!この日のお料理と日本酒をご紹介!!

まずは作戦会議時間を稼ぐビールから。

 

お通しは早速!来ちゃいました♪
ハマグリを昆布のお出汁で煮たお吸い物と、生しらす。

このセンスに脱帽です♪。
ビールなんて飲むのが勿体無い(笑)。
早く日本酒のみたい(爆)。

よくメニューを見ると、お店独自のチャートがありました。
このチャートが今ひとつ私には目新しくて面白かった。。。(笑)
これが分かるようになる粋に私は行くことが出来るんでしょうか。。。

お通しを何口か残し、注文した湯豆腐をいただきました♪
優しいお出汁の味と柚子胡椒が味のポイント☆
間違いないチョイス(笑)。

さて!、来ましたよ、この日の日本酒1杯目は「神開」(しんかい)
moonlight9、9号酵母だそうです。

めちゃくちゃワイルドなラベルですが、甘口で洋梨のようなスイーティ(笑)な口当たりでした。
口開けだからか、少し固めな印象でした。

 

そんなわけで気になって、7号酵母のLighting7も飲み比べさせていただきました(笑)。

こんな感じで(笑)。

 

7号酵母もえらくワイルドなラベル(笑)。

後口はどちらにも収斂感があり、
口に入れた瞬間と後口の印象の差があまりにもかけ離れていて
結局はラベルの印象通り、ワイルドなお酒なのかもしれません(笑)。

ですが比較的、7号酵母の方が口当たりの柔らかさがありましたね。

 

楽しい飲み比べでした。
お料理もとってもよく進みました(笑)。

さて、次のお料理は、のど黒のみりん干し。

先ほど少し残っている神開の硬さと
みりん干しのメリハリある焼け目の味とが合いました!!

次の日本酒は「花陽浴(はなあび)」純米大吟醸。

花陽浴ならと、ワイングラスに入れて提供してくださいました♪。
なんと、そんなサービスまであったとは(爆)。

 

セメダイン&バナナ香の優しい香りと蜜の甘みがまさにお花をイメージするお酒。
後口にもしっかり甘さが効いていて、
久々に華やかな日本酒飲んだって気分になれました♪

さて、ちょっと食べ応えのあるものが欲しくなったので
本日のメインディッシュ(笑)。鶏皮ポン酢。

締めの1杯は、やっぱり山廃でしょーということで
「鶴齢」山廃純米!。
常温で頂きました。

口に含んだ甘みと旨みがしっかりしていながら、キレもよい「ザ・鶴齢」な風味でした。

本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!

日本酒のチョイスといい、おつまみのチョイスといい、
久々に充実なバル満喫感を感じられました(笑)。

お料理のポーションがそんなに大きくないので
居酒屋使いよりもやっぱりバル使いの方がここのお店は楽しめますね。

 

また、空いている日時を選んで伺います!!。
ご馳走様でした!!

再訪:2016/9/29 update

前回訪問は1年半前ですね。

思い立ったように行動してしまいました。なんか行かなくてはいけない気分になり(笑)。

居酒屋使いの前回から一転、バル利用してみました♪

この日は2軒目として訪問。

 

前の店で、もう2軒目行くのを諦めて、そこそこ飲み食いしてたものですから
もう無理でしょうと思っていたんだけど、なんだか勢いで来てしまった(汗)。

 

土曜日だったのでお客さん少なくてラッキー。
カウンターに滑り込みました。

 

もうある程度飲み食いしていることを店主さんにお伝えして、完全お任せモード。

日本酒とおつまみ、この日のラインナップをご紹介!!

さて、早速やってまいりました!!

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月山の生酒。
あれ、私もしかして生酒のリクエスト出したのかな。(←覚えてない)

生酒のアセトアルデヒドの体験を少しでも多くしたいので、お店に行った時はついつい「ムロカナマゲン」と言ってしまうんだよね(爆)。

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もはやお通しかお料理なのかわからない。
そもそもお料理もお任せなんだから最初のお料理だよね。

ここではそんなこと言いたいわけではなく、お酒の提供は可愛い陶器の容器でしていただけました♪。

私の中の「日本酒バル」定義に、悩む・・・

今は、日本酒バル開拓では、「ワイングラス」としていただいてます。
ワイングラスでなくても、「グラス」ならばよしとしています。。。

これは、グラスか・・・???
陶器は「グラス」ではないでしょう。。。
なんか永遠のテーマな気がします(苦笑)。

 

では、本題に戻ります(苦笑)。

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次に出していただいたのは、多分鳥ハム。
いくらが乗っているのが日本酒のお店的ですね♪。

本日のメインイベント!!・・・のはずが(涙)

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さて、次に出していただいたのがすごかった。。。
開春「西田」、生酛作り。

 

非常にフルーティだけどボディが強いと言う理想のお酒だったんですが・・・。
わたくし、このお酒を、2口ほど飲んだ後、ぶちまけてしまったと言う大失態。。。

 

血の気が引きました。。。

店主さんの殺意を感じました(爆)。

 

もう1杯注いでいただきましたが、もう飲み切りで1杯は取れず。
それでも1杯分の料金請求してくださいとお願いしておきましたが、明細を確認していないのでなんともわからず。。。

 

さて、その後。

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その後、よっぽどの酔っ払いと認定いただいたんでしょう、
スッキリ系つまみのしめ鯖と、愛媛(西日本しかも四国)の酒の割には飲みやす系の石鎚を出していただいてました。

 

石鎚はなんとなく覚えてますが、しめ鯖私無事に食べたんでしょうか、謎です(爆)。

本日はこれにて締め。ごちそうさまでした!

なんだか、やっぱり2軒目だと、記憶も行動ももやんとしていてダメですね。。。

現場だからわかる、飲んべえの選ぶ酒

前回来た時もそうだったんですけど、こちらのお店、理屈じゃなく、
ベロベロに飲んでいる時に、「あ、これが欲しいな」と思うものを、すっと出してくれるんです。

 

こちらの店主さん、多分(というか確信しているんですが)かなり日本酒を飲み込んでいる方。
おそらく、好き嫌いとかは全く関係なく、ありとあらゆるタイプを飲んでいるのでは。

 

・・・もしよろしければ、タッグ組みませんか?(爆)。

 

ごちそうさまでした!!。
・・・本日のリベンジ、近々伺います。。。
出禁にはしないでください(爆)。

初訪問:2015/4/27 update

バル使いではなく、居酒屋使いとして利用しました。

お店情報

住所:東京都港区新橋5-12-7 富永ビル B1F
電話番号:03-6452-9131
営業時間:【月・火・水・木】18:00~23:00 (L.O.22:30)、【金】18:00~24:00(L.O.23:30)、【土】18:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日:日曜日、祝日、土曜日は隔週で休み
URL:食べログ

私的:日本酒バルチェックリスト

<どちらか一つ満たす>
☆店内内装がバル&バー風:○
☆器ワイングラス    :
<全て満たす>
★当日予約か予約なしOK :○
★カウンター利用可   :○
★こぼし提供無し    :○

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