ワイン二次試験対策:白6種

      2018/01/06

いよいよ今月から、ワインエキスパートの二次試験対策に入りました!
今回のテーマは「白6種」
3種づつ2回に分けてブラインドを行い、都度答え合わせをして学びます。

テイスティングコメントの覚書

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☆甲州(日本)
→淡いレモンイエロー、控えめな香り、りんご&すいかずら、パンドミー、丁子、
若々しく開いている、第一アロマが強い。
やや軽いアタック、甘み弱い、爽やかな酸味、旨味を伴った苦味。
ドライでコンパクト、アルコールはやや軽め(12度)
シンプルでフレッシュ

☆リースリング(ドイツ)
→グリーンがかったイエロー、しっかり感じられる香り、レモン、りんご、アカシア、貝殻&石灰、ペトロール
若々しく開いている、第一アロマが強い。
やや軽いアタック、甘み弱い、シャープor爽やかな酸、苦味控えめ。
スムースで溌剌とした、アルコールはやや軽め(12度)
シンプル、エレガントで余韻が長い

☆ミュスカデ(フランス)
→グリーンがかったレモンイエロー、控えめな香り、レモン、グレープフルーツ、ミント、貝殻&石灰、ヨード
やや落ち着いた印象
やや軽いアタック、甘み弱い、シャープで爽やかな酸、苦味穏やか
スリム・ドライ・コンパクト、アルコールはやや軽め
シンプルでフレッシュ

☆シャルドネ(フランス):シャブリ
→グリーンがかったイエロー、しっかり感じられる香り、レモン、桃、アカシア、貝殻&火打石、ヨード、マロラクティックからくる香り
若々しく開いているニュートラルな印象
やや軽いアタック、甘みまろやか、優しくきめ細かい酸、苦味穏やか
ドライ・まろやか・バランスの良い。アルコールは中程度(12.5度)
シンプル、濃縮し力強い

☆シャルドネ(日本)
→グリーンがかったイエロー、しっかり感じられる香り、洋梨、桃、アカシア、トースト、バニラ、バター、樽からくる香り
開いている・ニュートラル・木樽の印象
やや強いアタック、甘みまろやか、穏やかな酸味、コクを与える苦味
まろやかで厚みのあるバランスのとれた。アルコールは中程度。
成熟度高い、ポテンシャルが高い

☆シュナンブラン(フランス)
→グリーンがかった黄金色。しっかり感じられる香り、洋梨、かりん、アカシア、菩提樹、貝殻&石灰、はちみつ
若々しく開いている、第一アロマが強い。
やや強いアタック、豊かな甘み、シャープな酸、苦味穏やか。
ドライでバランスの良い。アルコールは中程度。
シンプル、成熟度が高い

ブラインドの結果は、惨敗。

・・・うーむ、難しかった。。。

品種と生産地はボロ外れだった。最後のシュナンブランだけはなぜか当たってしまった(笑)。
今年から始めた、外観と香りだけで品種と生産地の目処を立てる方式。
全然通用しなかった。。。(涙)

 

基本的なところは取れるんだけど
(レモンイエローorイエロー、貝殻&石灰の香り、花の種類くらい(笑))
口に入れないとわからない香りを言われてしまうとやっぱりそこで合わなくなってしまった。

 

あと、味わいでは自分で持っている「甘み」「酸味」「苦味」の物差し。
どの程度あれば「ある」「ない」「中くらい」なのか、やっぱり微妙にずれている。
明らかに「ない」くらいから揃えていければいいのかな。。。

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とにかく経験が何より!!。
またどうぞよろしくお願いします!!

山本清子

チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。
たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。

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