初訪問!神田「鮨と酒魚伸」さんで日本酒利き酒と寿司コース!

   

久しぶりの日本酒ペアリングコースです。

 

お寿司は好きなのですが、日本酒に拘ると言うお店はまだまだ少なく。。。

 

そんな中、日本酒とペアリングをして出していただける念願のお寿司屋さん、
しかも東京神田でかなりリーズナブルにいただけると言う「鮨と酒魚伸」さんに伺いました!

お店の公式ホームページはこちらです。

当日ネットでお店を予約、無事席をゲット!

今回は一休で席とコースを予約しました。

予約時間の少し前に入店してしまったところ、前の席の方がまだいらっしゃる状態でした。。。
急かしてしまって大変失礼いたしました🙇‍♀️

 

コースは「スペシャル匠コース/5種利き酒付き」8100円を選択しました。
楽しみでワクワクしながら席に着きました( ̄▽ ̄)

この日も長くなりますがどうぞお付き合いくださいませ。

本日のペアリングコース内容を早速ご紹介!!

さて、こちらコースと言っても、
前菜・焼き物など・握りが、順番通りやってくるわけではありません。

 

握り・その他のお料理をランダムな順番で出していただきました。

最初はいきなりコースの日本酒ではなく、追加でグラス生ビールをいただきました。
それと共に早速の一品目、先付け皿をいただきました。

 

左から、ジャガイモのすりながし・つぶ貝・なす揚げ浸し肉味噌和えでした。

 

すりながしはポタージュどころかかなり粘度高く、あさりにかけられたソースのような印象でした。
あらびきコショウのアクセントがいいですね♪

つぶ貝はしっぽを取りきれませんでした…ショック😵

肉味噌は味噌よりも肉がメインな一品でした。
スジ肉を味噌漬けにしてる印象でした。
ナスの飾り切りきれいでした♪

続いては早速お造りでした。
最初はかますでした。2切れありました。
焼き目がきれいです♪

当然、炙りの香りがついていますがその分うまく皮の香ばしさが出てました。

ここで最初の日本酒1杯目がやってまいりました。
宮城県「伯楽星」冷卸 純米吟醸、です。

スペックは
19年8月製造、精米歩合55%、アルコール分16度
でした。

続いてのお造りは、真鯛のカラスミ和えでした。

いい感じの旨味と塩気が加わってます。タイの甘味がより生きてよいですね。

次はこの日最初の握り、10日間熟成サーモンでした。

醤油のヅケですが、魚自体のねっとりしたテクスチャに、
それに負けない旨味と甘味がとろけ出してるのを感じることができました。

続いて、シマアジ5日熟成でした。

口どけがねとっとするものの、白身のさっぱりさもある中間のテクスチャが絶妙でした。
体験しないとわからない的な貴重な一口でした。

2杯目のお酒は高知県「文佳人」秋あがり純米 でした。

スペックは
19年8月製造、酒米アケボノ(岡山産)100%、精米歩合55%、日本酒度+4、酸度1.6、アミノ酸度1.1、アルコール分17.5度
でした。

お料理の全景。

こちらの赤エビ、7日間熟成とのことです。
濃厚なねっとり感が見事でしたが、この握りについてはサビが強くてびっくりでした(笑)。

続いてのお料理は、秋刀魚の炙り 肝ソース でした。

身にレア感残して炙っており、炙りの香ばしさが前に立ってる一品でした。
香ばしさは結構な量添えられていた肝ソースの肝感をあまり感じさせないくらいでした。

続いては石川県「五凛」純米 をいただきました。

スペックは
精米歩合60%、アルコール分15.5度
でした。

お料理の全景です。

 

手前に煮た大根も乗せてくださってます。

身厚でとても柔らかなあわびでした!。
肝ソースが味のキモとなっており、舌先に強く磯の香りと味が残りました。

 

この肝ソースを3分の1ほど残すように、と言われたので、
残して待っているとそこに一口大の酢飯を乗せてくださいました。
なかなか味な肝ソース寿司がいただけました♪

続いて、焼き魚のヒラマサねぎ焼きがきました。
焼いて甘く香ばしくなったネギのコクが、同じく焼いて淡白になった白身魚に丁度よかったです。

お酒は福岡県「田中六五」純米でした。

スペックは
19年7月製造、酒米:糸島産山田錦100%、精米歩合65%、アルコール分15度
でした。

お料理です。
じゅんさいとしめじが入っていました。冷たくさっぱりしてていいですね。
夏の味ですね。

いくらは、軍艦ではなく小皿にご飯が盛られてやってまいりました。

軍艦では一緒につけられないわさびが和えられてるのが新しかったです。
わさびといくら、爽やかでなかなか好きな組み合わせでしたね。

コースのお酒はラストになりました。ここから握りが続きます。

 

お酒は秋田県「新政NO6」R type生酒でした。

スペックは
平成30年製造年度、酒米:秋田県産酒造好適米100%、精米歩合65%、アルコール分14度、原酒
でした。

しいたけ握り、他では見ない握りで珍しかったです。
すごく身厚ですが旨味が強すぎず程よくて、酢飯とよく合う味付けになっていました。
見事!

ヅケマグロ握り。
山椒を降っていてマグロ特有の鉄臭さを消す工夫が効かせていました。

こちらの一番人気握りと言う、スイカの奈良漬けあん肝握りです。

 

最初聞いたときは「え?」と思う握りなのですが、
これは見事すぎ、美味しいとしか言いようがないすごい旨味の重奏なのです。

テクスチャも、あん肝トロトロプラス奈良漬けしゃっきり感の対比がいいです。
まさにベストマッチでした!!

 

このお店に伺ったら、絶対是非とも必ず食べたい逸品になりました!!

箸休めにいただいた、長芋の醤油漬け
溜まり醤油っぽい香りがしっかり香ばしくついていました。

再び、握り。とろたくです。
テクスチャの、とろり&しゃっきりが共存していてこれもベストマッチですね。
味わいはトロに触発されてでしょうか、優しい味に感じられました。

最初、手に海苔を乗せてもらって、追って握りを乗せていただきました。
ムラサキウニです。

口に入れた瞬間、甘い&とろける&なくなる、が見事でした(笑)。
とにかくすごいとしか言いようがないです。。。
もちろん生臭さはありませんでした。

さて、思いの外握りが多くまだ残っていたようなのでお酒も追加していただいちゃいました。
選んだのは高知県「安芸虎」純米吟醸 無濾過ひやおろしでした。

追加単品のグラスは、しっかりがっつり、フルートグラスでいただきました。( ̄▽ ̄)

スペックは
19年9月製造、酒米:千本錦100%、精米歩合60%、日本酒度+4.0、酸度1.7、アルコール分16.5度
でした。

再び、握りで穴子炙り

ふっくらトロトロな口どけながら、アナゴらしい少々の乾燥感を感じました。
煮切りも味付けに加わってて旨味をとても濃く感じました。

ラスト握りは、卵焼き・鯛のすり身入りでした。

卵自体がほろほろと口の中でほどける感じが新鮮でよかったです。
味付けはかなり甘めな部類と思いますが、酢飯と一緒だからかちょうどよく感じました。

コースの締めは海老のお椀でした。

透けて少し見えていますが、香りも味もとにかく海老ガツン系でした。
椀だけどつまみとしていただけました(笑)。

コース終了!全体的な感想は?

こぢんまりしていて、職人さんとお客との距離が近い、すごくアットホームな居やすいお店でした。

 

コースの構成も味わいも、すごくちゃんとした江戸前鮨をいただくことができました。
このお店に出会えたことが本当にラッキーだったと言う他ありません。

 

日本酒もこだわっているのがよくわかるラインナップだったのは本当に嬉しかったです。

 

常連さんは少しのつまみとお任せ握りを頼んでらっしゃる方が多く、
次回はコースの予約ではなく、普通にふらりと立ち寄りたいですね。
もちろん狭いので、事前席予約は必須ですが。。。

 

またの訪問が楽しみです!!
本日も素敵なお店との出会いに感謝です(^人^)

お店情報

住所:東京都千代田区内神田3-10-10 SNビル 1F
電話番号:03-6875-2948
営業時間:夜の部17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜日・祝祭日
URL:食べログ

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