SAKETIMES寄稿第一弾の記事が載りました

      2019/02/23

山本清子(seiko)です。

 

かつてから女唎酒師軍団の活動に参加する等、顔出し名前出しで活動することは問題なくやっていましたが、
今年こそもっと積極的な活動は出来ないかと、とりあえず手っ取り早くメディアに出ることにしました。

 

SAKETIMESさん(http://jp.sake-times.com/)はお酒関連のメディアの中でも、企業や特定のメディアの見方に寄るのではなく
比較的公正な立場で、「日本酒文化をここから発信していきたい」と言う目的を掲げて運営されているようなので
私のような異端な日本酒好きも受け入れてくれるのでは?、と考えて
非常に軽い気持ちで(笑)ライターに応募してみました。

 

するとまぁありがたいことに採用していただいちゃいました。
なんでもとりあえず手を挙げてみるものですね☆。

20160324_saketimes

困ったことに、プロフィール写真に適当なものがなく、一昨年の花火大会(中止)の日に撮った写真。
でも手に持っているのはワイングラス。。。(爆)
(いいのが撮れたら差し替えてもらえるかしら(苦笑))

 

1作目はこのブログでもおなじみの5th Cafeさんをネタに書かせてもらいました。
旧知なので写真撮影をお願いしやすく書きやすかったことと、あまり今までメディアに出ていないお店だったので記事としても新鮮感があったこと、
出ても恥ずかしいようなお店ではないと判断できたこと、が選んだポイントかな。

 

お店紹介は積極的に書いていきたいんだけど、最近行きつけのお店も少なく
なかなかネタとしては厳しいなぁと思っています。
私がここで紹介するからには、一度や二度行っただけの判断指標では書きたくないし、
加えて「常連特典」(常連やお店の関係者に伴われて行ったから得られるサービス)では書きたくない。

 

足繁く通って、それで得られる満足感のみが、私の記事作成の栄養源なのです。

 

・・・なんて、きれいごと言ってたら、ライターとして失格だなぁ(爆)。

 

一応ね、お店紹介だけではなく、
「一見お酒のイベントに見えないイベント紹介」とか、たまたまやってた日舞でご縁があって鑑賞させていただくことができた舞台のネタ(日本酒がらみ)とか
今後入稿する予定にはなってます。

 

でもそれ以降は正直、ネタ切れ。。。

 

あまり普通のことは書きたくないし、
あと昔ほど、開拓に情熱を燃やせなくなったのも一因。

 

新しいお店が思いの外ホスピタリティ低くて、気持ちが消費するくらいなら
馴染みのお店行った方がずっと楽しいし

 

それと、バルだけじゃなくて、日本酒の美味しい和食のお店も正直行きたいし(爆)。

 

あと、重要なのは、私は今年は(も)ワインの試験を控えていて
日本酒モードになっているのは月3分の1くらいだってこと。

 

どうすりゃえーんじゃい。うーん。。。

 

まぁ、なんとかなるでしょう(爆)。

 

迷走は続きそうです。

 

5th Cafe Udagawaさんへのまとめ記事はこちらです

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