2024年冬:箱根大涌谷「ホテルグリーンプラザ箱根」さんで絶景富士山堪能一人温泉レポ

   

初春の温泉旅行が少しだけモヤっとしてしまってたので、
近場にサクッと行ってしまおうと急遽温泉旅行を決めてしまいました。

 

で、今回のお宿は10年以上くらい前に友人と女子旅行で訪れたことがあり、
その時の満足度が高かったので是非再訪したいとは思っていたんです。
なのでレポに残しておきたい意味で、今回チョイスしてみました。

 

そんなわけで「ホテルグリーンプラザ箱根」さんへの一人温泉旅行レポです。

ホテルへの往路

箱根湯本駅から登山鉄道に乗り換え、強羅駅でケーブルカーに乗り換えます。

 

私は新宿からロマンスカーで伺ったので、出来ればループウェーまで含めたチケットを買いたかったのですが
券売機ではどうも強羅駅までしか買えなかったのが痛かったです。

 

しかも買い方が分からず、新宿→箱根湯本、箱根湯本→強羅
を買ったつもりでしたが、
どうやら、新宿→箱根湯本、小田原→強羅と言うチケットだったらしく
つまり、小田原→箱根湯本を2重に買ってしまったみたいでした。

 

これは電車に乗ってから気がついたところがあり、払い戻しとか間に合わず
結局そのままで行ってしまったのですが
どうせ強羅までしか行けなかったのならSuicaで入るんだったな(苦笑)と思ったのでした。

 

愚痴はともあれ。

で、この日はさらにロープウェーの往路(早雲山駅→大涌谷駅)が点検のため運休となっており、
どうやってチケットを買ったらいいか分からず、
でもすぐケーブルカーが出発してしまう焦りもあり、
とりあえず強羅駅改札を出て速攻ケーブルカーだけのチケットを買い、
早雲山駅についたらなんとかなるだろう、と思いつつも・・・。

とりあえず誘導されてしまったので、代行バスの列に並んでしまうも・・・。

わかりづらいですが、ロープウェーが運休のためかチケット売り場(自販機)が動いてなくて。
どこでチケット買えばいいのかな?、と並んでいる間気が気でなく。

 

で、肝心のバスが来たらなんとチケットがないのは私くらいだったみたいで(爆)。

 

仕方ないので、開いている有人チケット売り場が「団体用」だったけど慌てて足を運ぶと
ここがどうやら正解だったようでした(汗)。
ここで大涌谷駅の先、目的地の姥子駅までのチケットまで買えました。

前に並んでいたインバウンドさんが結構揉め?て時間がかかり、
焦ったものの、なんとか滑り込みで代行バスに乗れて、一安心。

 

 

バスに乗ってから色々調べてみると、ロープウェーはWebでチケットが買えたんですね。
いやー、ちゃんと調べないとダメね。。。

 

下手に一度行ったことがあると(それが10年近く前だとしても(爆))
足に関して調べ方がおざなりになるのはいかんですよね。反省です。

そんなわけで、大涌谷到着!。

久しぶりだったのでぐるっとここを見回りたかったですが、
元々の到着時間自体が少し後ろ倒しだったので、そのままゴンドラに直行。

ここからのゴンドラは、スキー場であるような、到着客を待たせず個々に乗っていけるタイプです。

私が乗る時は前後にお客さんはだれもいなかったので、
一つのゴンドラを貸切で乗れました!!。すごく贅沢な気分でした♪

そう言うわけで「姥子駅」、到着です!!。

 

で、記憶ではこの裏にすぐホテルがあった・・・はずなのですが。

あれ?、こんな裏口みたいなところから、山の中に入っていくてい?

バックがキャリーバック(ガラガラ)だったので躊躇するも・・・。

 

表からぐるっと一般道を回っていくのは、車道がどれだけ長いか想像もつかなかったので
歩く距離が短い方がいいだろうと、そのまま裏口(笑)の山道をチョイスして向かったのでした。

道すがら、こんな感じでまめに「あと●メートル」表記があったのはとても心強かったですね(笑)。

 

正味5分くらいだったでしょうかね、本当に近かったです(笑)。
そんなわけで無事この日のお宿に到着です!。

この日の宿泊先:「ホテルグリーンプラザ箱根」さん

そう言うわけでこの日選んだお宿はこちらでした。
ホテルの公式ホームページはこちらになります。

ホテルのお部屋をご紹介

この日の部屋は極々スタンダードな和洋室をチョイスしました。

 

部屋はフロントの上あたりに位置するところで、エレベーターやエスカレーターではなく、
移動手段は階段のみでした。
なおエレベーター、あるのですが、大回りになりすぎて現実的ではないと言う意味です。

と言うか基本畳で、その中でベットスペースがある感じでした。

開放感あってスッキリ!。
テーブルも広いですね。

部屋に備え付けのスリッパはあったのですが、
小さいサイズはセルフで取りに行く必要がありましたが
この入れ物、私の部屋のすぐ前だったので楽でした(笑)。

ホテルの設備をご紹介!

インテリアが洋風古風で統一されていて、清潔感もあり、
何よりも非日常感が半端なくて、とても気分が上がりました!。

ロビーには無料のウェルカムドリンクがセルフサービスで飲み放題でした。
でも残念なことにコーヒーメーカーのドリンクは有料でした(寂)。

館内だけではなく、庭や廊下もインテリアが可愛くて
何度も足を止めました。

・・・うさぎさん、最高!!

こちらのホテルの売りは、なんと言ってもこの「箱根ロマンスのガーデン」でしょう。
導入から、いい!。(うさぎさんが可愛いだけ笑)

着いた日が曇りだったので、雰囲気が半分も写っていません(寂)。

この台は、絶景の富士山の絶好のフォトショットスポットだということです。

こんなふうに・・・。
この日は「?」って感じですよね(笑)。

と言うことで翌朝チャレンジしたのがこちらです。

 

青い空バックだっただら同じ場所とはとても思えませんよね!。
青い空以外にも、この冬の富士山のなんと迫力のあることよ・・・。

 

この景色を見られただけでも、このホテルに泊まった甲斐があるってもんです!。
本当に良かった!!。🙌

ホテルの温泉をご紹介!

と言うわけでもう一つのこのホテルの目玉、大迫力の富士山を眺めながら入れる露天風呂。

私は人がいない時間を狙っていくのですが、
今回は流石に回数もそこそこチャレンジしましたが、
それでも完全に一人になることは今回ありませんでした。
それほどこのホテルの露天風呂が格別だと言うことでしょう。

 

写真は全て、公式ホームページから拝借しているものですが

本当にこんな感じで、富士山を間近に眺められる露天風呂なわけですよ。

内風呂も広くて、ちゃんと窓越しに富士山を眺められるのですが
せっかくなので少しでも間近に富士山を感じたく、ほとんど露天風呂ばかりに入ってました。

 

この露天風呂、以前友人と泊まった際はなんと
富士見酒が露天風呂で振舞われていたんですよ。
よく覚えています、本当の日本酒が露天風呂でタダでいただけたんです。

 

まぁもうそれは・・・無理なご時世ですよね。
いい時代もあったと、心に留めるのみにしておきます。

お一人様夕食バイキングをご紹介!

と言うわけでこのホテルの夕食はバイキング形式になります。

部屋番号を伝え、席に案内いただきました。
本日の席はこちらでした。

洋食・和食とラインナップはしっかりあり、
既製品と言うよりは独自のメニューをきちんと出していただいている、とても好印象なバイキングだったと思います。

 

それゆえいつ取りに行っても混んでいて、のんびり選んでいる余裕がなかったのは少し残念でした。

1巡目はサラダ大盛りはもちろん、ちびちびおつまみ系を早速チョイス(笑)。

生き造のディスプレイのお刺身ラインナップが豊富なのは注目点でした。
箱根って正確には神奈川県のはずなんですけど、
仕入れ先の関係か、伊豆方面のお料理ラインナップが主力だった印象です。

 

お刺身はさわらが意外にこの日のヒットでした!
〆さばは少し生臭かったな。
あとは普通でした。
サーモンは「富士山サーモン」という地のものとのことでした。

ローストビーフの切り分けはもうお約束でしょう(笑)。
当然いただきました。

お味噌汁は、普通?の赤出汁と、あら汁の2種が選べるのは個人的なツボでした。
当然私は、両方いただきます(笑)。
鯛のあら汁、めちゃくちゃ美味しかったです!!

ピザ。

カウンターでのオーダーメイドでお寿司が人気のようでしたが
いつ行っても並んでいるので結果的に今回はいただきませんでした。

固形燃料でいただける、一人づつの小鍋も取ることができるのも
このバイキングの面白いところ。
私は悩みましたが、ブイヤベースをチョイスしました。
選んだ理由は、一番胃にたまらなそうだったから(笑)。

味付けがシンプルで、次第に煮詰まっていくと
テクスチャと共に味も少しづつ濃くなっていくのが面白くて
意外にハマってしまいました。

日本酒ラインナップはこんな感じ。
面白いのはここも、神奈川ではなく静岡のラインナップで揃えているところ。

 

このお宿は「箱根」と言うよりも「富士山」がウリで、
「富士山」と言えば印象はやっぱり「静岡県」なんだろうなぁと
思い知った次第。。。
地元の人からすると複雑に思う人もいそう(苦笑)。

日本酒は2種類いただくことができました。
こちらの「富士山」特別純米のほか、

静岡県「仙石原」本醸造
もいただきました。

富士山とは異なり、仙石原はドライ感はなくとろみのテクスチャと甘旨さがしっかりしてて、
私的にはこの日のどのお料理にもとても合わせやすいお酒だと思いました。

締めにカレーをいただいてしまう(笑)。
結果的に、ここのホテルには朝カレーがなかったので
ここで食べておいて正解でした(笑)。

ホテルの朝ごはんをご紹介!

朝ごはんもビュッフェでいただきます。
この日は混んでいるようで、窓沿いの席を確保できたのはラッキーだったと思います。

こんな感じ。

で、海鮮のっけ丼を自分で作れるのにハマってしまった。
実はご飯は下にほんのちょっとしか敷かれておらず、この中身はほぼ魚だけです(笑)。

カレーがいただけなかったけど、これがイーブンにしてくれました。

締めにコーヒーもいただきました。

ちょうどお隣が「席取ってます」札があるのにその制度を無視して乗っ取られてしまう現場に立ち会ってしまう(汗)。
乗っ取られた側は他の席に案内されていましたが、窓際でそこに座りたかったらしくて
揉めている時間がそこそこ長めだった印象でした。

 

朝、受付する人がこの日は足りてなかったのかもしれません。
実は私も、案内の人が来るまで入り口でそこそこ長く待ちました。

 

きっと受付に案内する人がいなくて、
でも空席がある(ように見える)から、この乗っ取った人たちが勝手に席に着いちゃったんでしょう。

 

こう言うことあるとお宿の印象が一気に変わっちゃいますよね。
私はまた伺いたいと思っているので、
混んでいるから、受付に人が避けなかったとかが言い訳にならず、
状況が次回までには改善されていたらいいなと願っています。

全体的な感想は?

帰りは高速バスの停留所まで送迎してもらって、予約した高速バスで新宿まで帰りました。
送迎車がバスが出る10分前切っても来ないのでめちゃくちゃ焦った(苦笑)。
余裕で間に合ったのには感服でした。

 

今回、「大迫力の富士山を眺めながら入る露天風呂」の欲望を満たすことは出来ましたし
11時チェックアウトの時間までのんびり広い部屋で過ごせるのは本当に良かったです。
本当は朝早起きして、周りを散策したかったんだけど
部屋の居心地が良すぎて部屋に閉じこもってました(笑)。

 

 

朝食時にトラブルに見舞われたけど
このお宿、インバウンドの需要が本当に高いんです。
(このお宿だけではなく箱根自体かな?)
なので日本人のモラルが高くないのを目の当たりにして本当に残念だったし
是非今後は改善してほしい次第です。

 

箱根の中でも、足(車)を持っている人は別でしょうが
公共交通機関を乗り継いで来るお宿としては、少し遠いよなあと感じてます。
箱根だから、新宿から一本で行けるからと言うのは箱根湯本までで、
強羅までは乗り換えが必要で、
その先は1日がかり移動にかかっちゃうことはちゃんと留意すべきと思ったのでした。

 

次回はバイクをレンタルして来るのもいいかもね。
富士山がまた恋しくなったら伺おうと思ってます。

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