【閉店】年始めは渋谷「5th Cafe Udagawa」さんで!

      2022/03/02

(和酒バル03)(和飲バル03)前回の訪問はこちらです。

約2か月ぶり!!
私にしては結構間が空いてしまいました。。。

久々の1軒目使い!ワインも日本酒も楽しみます!!

本日の乾杯は・・・

北条ワイン 甲州100%辛口

 

・・・「甲州」「辛口」と言うキーワードで飲んだのですが、なんとも不思議な味がするワインでした。
なんというか、日本酒の熟成感と言うか。。。

 

これが正しいのか間違っているのか、私のスキルでは分かりませんでした(汗)。。。

お通しの一口スープも相変わらずな優しさ♪。

2杯目に行く段階で、店員さんのお土産の振る舞い酒をいただきました!
高知の「司牡丹」からこの時期限定のお酒とのことです。
瓶が綺麗!!

 

店員さん曰く「高知のお酒っぽい」味わいだそうです。

 

コクがあるけど香りが綺麗で飲み易いと思いました☆。

「肉」を中心に考えた日本酒と日本ワインのマリアージュ

高知のお酒をいただいている間に、食べ物チョイスの為、つなぎでピクルスをいただきます。
この日のピクルスは蕪やレンコン等、冬の根菜類がたっぷり。
少し浸かりすぎていたかな?。根菜だから味がよく染みているのでオッケイなのですが
私はもう少し薄付も好きだな(笑)。

 

余計なことは言わず(爆)、お料理を待ちます。

お腹が空いているわけではなかったけど、食事があまりきちんと取れていなかったので
「肉ならば太らない!」をモットーに、鳥もも肉のアヒージョをお願いしました。
いつもならば半量ですが、まるまるっと全量(もも肉1枚)で☆。

 

レモンの酸味が効いている、ジューシーながらさっぱりとした味わい。
今日お一人でやられているから、半量とかめんどいかなーと少し気を使ってみた(笑)。
ですが全然問題なし。ペロリと平らげました(笑)。

合わせたのは、中央葡萄酒造(山梨)のマスカットベイリーA100%。
それほどタンニンが強くないならば、淡白な鳥料理でも合うと思ったんですよね。

 

あと、やっぱり、肉料理は基本的に、血(笑)を連想する色の方が気分も上がるでしょう(笑)。
(↑それが一番の本音か(笑)。)

肉に合わせた本命の日本酒はこちら。
酒一筋 利守酒造(岡山)の新酒しぼりたて。

力強い系ということで選びました。

 

この日はお話に夢中でログとってないので、記憶は定かではないですが。。。

最後、場が持たなくなったので(どこまで話すんだ。。。)
百十郎もいただきました。
久しぶりでしたが、あいかわずスッキリですが柔らかい口当たりで、締めにはいいですね!。

本日はこれにて締め!ごちそうさまでした!!

久しぶりに話し込んでしまい、恐縮でした。。。
次回以降は、話が溜まらないうちに来たいものです(汗)。。。

 

以前は少しくらいでしたが、お気に入りの酒造?が垣間見えていたラインナップでしたが
少し見ない間に、面白系(珍しい系?)日本酒ラインナップになってきていますね。

 

また楽しませていただきます!。

渋谷カフェバル5th Cafe Udagawaさんへの訪問まとめ記事はこちら

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