神保町「青二才」さんオシャレな日本酒バル!
(和酒バル22)
オシャレな日本酒バルとして有名な「青二才」さん。
本店の中野店にも行ったことなく、憧れのお店でした♪
この度、中野よりもスタイリッシュな「青二才」がある
神保町を訪れる機会があったので早速足を運んでみました!
お店の公式ホームページはこちらになります。
6回目再訪:2020/7/21 update(最新)
5回目再訪:2019/5/6 update
4回目再訪:2019/3/12 update
3回目再訪:2018/5/14 update
再訪:2017/6/16 update
初訪問:2016/6/13 update
お店情報
6回目再訪:2020/7/21 update
前回から約1年3ヶ月ぶりとなります。。。
すごいご無沙汰でした!!
と言うか、最近はそう言う長く再訪していなかったお店を選んでおります😅。。。
平日夕方の突撃訪問でした。
難なく席をゲットできました🙌
メニューが結構変わってます!
冊子も綺麗になってます(笑)。
ビールうまい〜♪
すっかり忘れて口つけちゃいました(笑)。
お通しはお造りを頂けました。
右から多分(笑)、スズキ・マダイ・コショウダイ・サバすじめ・カンパチ。
味ついててそのままでいただけました。
塩気をしっかりきかせてる白身魚の食べ比べ。。。
ぜひこれは日本酒といただきたい( ̄▽ ̄)
というわけでお通しなのに未練たらしく(笑)ちびちびといただいた次第です(笑)。
日本酒メニューはこちらでした。
お馴染みな銘柄に潜んでマニアックなものもあり。
相変わらず見ていて飽きない(笑)メニューでした。
そう言うわけでこの日は安定の5勺(しゃく:半合)でお願いしました。
最初の日本酒は、茨城県「来福」M special Edition おりがらみ からいただきました。
スペックは
20年6月製造、精米歩合55%、アルコール分15度
でした。
お米生産者・プロデュース(日本酒バー店主さん)・酒蔵と、農大同級生の縁で出来たお酒とのことでした。
スズキ1切れ食べたところでの撮影でした。
スズキさんごめんなさいね😅(笑)。
イカ人参をハーフサイズでいただきました。
ハーフ対応は店員さんに提案いただきました🙌感謝です♪
葉っぱの小皿が可愛いですね❤️
生のにんじんがしっかり甘めの出汁に浸かっており、
パリパリした食感とニンジンの苦味が楽しい1品でした。
イカはスルメ的な干しイカで、これも出汁につけられてました。
嚙み切れるくらい柔らかく浸されてましたが
箸では切れなかったので、人参と合わせて食べられるサイズを選ぶのには
一苦労?しました笑
続いての日本酒は、奈良県「倉本」純米 瓶火入れ2019BY をいただきました。
スペックは
20年3月製造、酒米:夢山水、精米歩合50%、日本酒度-2、酸度1.8、アルコール分15度
でした。
「アジの塩干し」全景です。
久々ハイパークリエイターさんの干物をいただきます🙌
お皿を頂いてからとにかくまずたまらん香りにクラクラでした(笑)。
バナー焦がしで炙ってますが、
ガスの匂いよりも脂が焦げる香ばしさ芳香がしっかりなところが素晴らしかったです。
あらおろしの大根おろしがたっぷりなところも私のハートを射抜かれました(笑)。
続いての日本酒は、静岡県「喜久酔」特別本醸造 をいただきました。
スペックは
20年6月製造、精米歩合60%、アルコール分15〜16度
でした。
お料理「モロヘイヤおかひじきえのきのお浸し」全景です。
だし汁を甘めにしてタプタプと浸かってるタイプのお浸しでした。
とろりとしたモロヘイヤにシャッキリとしたおかひじきの
食感のデュエットが楽しいお料理でした。
ちなみにこのお店のカウンター上部には、その時期おすすめ?の
銘柄の瓶を並べているのですが
この日は東鶴だったようで。。。
なので締めとしては東鶴と決めておりました(笑)。
そんなわけで、佐賀県「東鶴」芽吹き うすにごり生 をいただきました。
スペックは
20年3月製造、精米歩合60%、アルコール分15度
でした。
お料理「たくユッケ イクラ乗せ」。
メニュー上ははウニも乗っていたのですが、この日はウニが欠品とのことで
こんなメニューとなっておりました。
海苔つきなのは知っていましたが、海苔が盛り盛りなのは驚きでした。
デフォで2人前(2人で食べることを前提)だからでしょうか。
割合としてたくあん率が多かったですが
その分食感がポリポリと楽しく、一方で味わいは優しめなとことに意外さがありました。
個人的にはとんぶり多目なのも嬉しいです( ̄▽ ̄)(笑)。
海苔のパリパリ、とんぶり・イクラのプチプチ、たくあんぽりぽり、口内の食感コラボが楽しすぎなおつまみでした。
と言うわけでこの日はこれで締めました。
気持ちよく帰路についたのでした。
当日注文OKのコースなんかも出来ていたので
次回はお腹空かせてコースにチャレンジしたいですね!
ごちそうさまでした♪
5回目再訪:2019/5/6 update
前回から約2ヶ月ぶりの訪問になりました。
後ろのカウンターっぽい席といつものカウンター席は空いていましたが、
なかなか大盛況の日だったようでした。
この日のお通しは、厚揚げの鶏そぼろあんかけでした。
そぼろがたっぷりで、厚揚げもしっかり味染みてて美味しかった、間違いない一品でした♪
ゆずの香りがまた爽やかでよいですな( ̄▽ ̄)
この日の日本酒メニューです。
相変わらず迷うラインナップです。。。
と言うわけで最初の日本酒は、滋賀県「北島」純米生酛 おりがらみにしました。
量は90mlでお願いしました。
香りはしっかり酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)でキンとツンとした香りが、
ほのかな乳酸香と相まってバナナのニュアンスでした。
アタックはしっかりした酸とボリュームあるアルコール感にほのかな甘味が、
ジューシーなメロンのようなニュアンスでした。
旨味の余韻は酸に負けずしっかり伸びました。
お料理の全景です。
お料理頼んだあとにお通しがきちゃって、「あっちゃ〜」と思った
(素材がかぶった(苦笑))けど、なんとか違う味わいでホッとしました( ̄▽ ̄)
豆腐そのものにしっかり甘味がありましたが、
麻婆あんも意外に甘味がしっかり出ててピリ辛な味付けと相性がよかったです。
そんなあんがたっぷりなのは嬉しいです♪。
次のお酒は、福井県「花垣」山廃純米無濾過生原酒をチョイスしました。
乳酸、生香が強く、ほのかに酵母由来系フルーツ系(酢酸イソアミル)が感じられました。
アタックは豊かな酸と甘味で、口当たりは滑らかだがピリピリした刺激が強く、熟れたメロンのニュアンスでした。
苦味とピリピリした刺激の伸びが後口まで続きました。
お料理の全景です。
温かい南蛮漬けってなんのことかなーと思っていたところ、こう言う感じで出していただけました。
小鮎のフライにミョウガに玉ねぎを混ぜてマリネしてあるものが乗せてあります。
ミョウガ感はそんなに強くありません。
食材がおのおの苦味に特徴があるので甘くて温かい味付けは悪くないですね。
お酒は富山県「玉旭」純米生原酒です。
アルコール度数12度の低アルコール酒でした。
香りは熟成と乳酸、生の香りがプンプンでしたが、主体的には酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)でした。
熟成香は強く感じ、メープルシロップ的な甘いニュアンスでした。
アタックはかなり強い酸とほのかな甘味が、梅ジュースに砂糖を溶かしたような印象でした。
余韻にしっかり感じられるほど、甘さが強く感じました。
お料理の全景です。
こちら、ハーフサイズにしていただいちゃいました\(^o^)/
こちらからお願いして、ではなく、お店から提案してくださるのは本当に助かります!
お造り自体もさることながら、このお店の目玉は、付け合せ野菜!。
お造りを立てるために影になっているのですが、出汁で煮ている大根、ズッキーニ、人参がありました。
この付け合せ、しかも美味しい!!!
大根は特におでんの味でした。付け合せなのに他の一品を頼んだかのようなお得感でした。
他、和ハーブがたっぷり乗っているのもあり、全く生臭くなく美味しいです。
ここでいつか盛り合わせを頼みたいですね、ゴージャスに(笑)。
この日はこれで締めました。ご馳走様でした!!
4回目再訪:2019/3/12 update
なんと約11か月ぶりの訪問になりました。
1年開かずに来ることが出来ました。。。よかった。
(よかったか??)
前回までは、日本酒メニューは紙ぺらでくるくる巻いておかれてたのですが
いつの間にか冊子になってました。
こっちの方が見やすくていいですね(笑)。
この日のお酒は、新規銘柄開拓がとっても楽しかったです。
グラスは60ml、90ml、150mlで選べますので
何も書いていない時は90mlで頼んでおります。
まずの1杯目は、茨城県「御慶事」純米吟醸生しぼりたて。
酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)と乳酸香が主体ですが、生香も強く、熟れたメロンのニュアンスでした。
アタックはキリッと締まるような酸とほのかな甘味が柑橘的に感じられmグレープフルーツのニュアンスでした。
苦味がほんのり口内に残りましたが、酸の収斂感が強く、スキッと爽やかな印象でした。
この日のお通し、豚肉と大根の酒粕煮の全景です。
少し獣系的に臭いましたが、味付けが素朴で食感が柔らかく、美味しいです。
家でも作りたいです(笑)。
その時はがっつりニンニクやショウガをきかせてみたいかも。
続いては、群馬県「咲耶美」純米吟醸 直汲みあらばしり。
残っている量が60mlとのことでしたので、その量でいただきました。
今回は生香はしっかり主体で、ほんのり酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)が感じるかんじでした。
アタックはしっかりした酸とバランスよい甘味に加え、口当たりトロトロでとても心地よいです。
中盤から苦味が伸びましたが甘味のポテンシャルが強くて、
とろとろの口当たりと相まってコーヒー牛乳のような印象でした。
お料理の全景。
鮮魚が3〜4種類入ってるっぽく、お刺身を頼まなかった身としては(笑)お得感ありました。
レモンがポイントついていい感じでした。
まだまだ開拓銘柄は尽きません( ̄▽ ̄)。
お料理のメインディッシュが届いたので、お酒も続いていきます!
栃木県「朝日栄」特別純米本生、薄濁り。
米の香りと、酵母由来系イソアミルアルコール的なキンとした香りが特徴的でした。
アタックはシャープな酸とほのかな甘味がマスカットのニュアンスでした。
中盤以降の伸びはなく、酸でスッキリ切れるタイプだと思います。
お料理の全景。
ちょっと大きなポーションでした。
肉に隠れてわかりづらいですが、きのこはしめじとエリンギが主体で、めっちゃたっぷりでした!
少しピリ辛で美味しい\(^o^)/
味付けが辛いのに油が甘いのもバランスよくていいです♪
まだお料理が残っていたので、お酒を追加。
最後は福岡県「山の壽」純米吟醸雄町。
酵母由来系フルーツ香(カプロン酸エチル)も程よく出てますが、もう一つの方(酢酸イソアミル)も
バランス取れるかんじで香りが出てました。
爽やかなフルーツ香は桃のニュアンスでした。
アタックは酸程々、甘味も程々。口当たりはとても滑らかなので洋梨のニュアンスでした。
中盤から苦味がジワリと出てきて程よく余韻が感じられました。
トロトロな口当たりなので、これも油のアヒージョには合ってるお酒だったと思います。
1年前の訪問を思い出してくださり、またまた乾杯酒まで頂いちゃいました。。。
恐縮です、ありがとうございました。
外席がこたつになっており、一人じゃなかったら是非こたつ飲みしてみたかったところでした(笑)。
今回、おススメのお刺身をいただけなかったので
また今度こそ(爆)近いうちに参りたいと思います(笑)。
3回目再訪:2018/5/14 update
前回から約10ヶ月ぶりの訪問になりました!
結構空いてしまった感じですね。。。
この日は平日21時近く。雨も降っていたためか、お客さんはもうまばら。
カウンター席が空いており、無事に席をゲットすることができました。
まずはお疲れビールから。
この日の日本酒メニューはこんな感じです。
鳥取県「山陰東郷」純米生酛無濾過生原酒。
香りは酵母由来(カプロン酸エチル)系のねっとりした果実の香りと乳酸香が主体。
結構複雑さがあり、アルコールの濃さを感じさせるような感じでした。
アタックはしっかりした甘みと酸味で、洋梨のニュアンスでした。
酸がしっかり効いており、旨味も伸びてきますがスッキリした後口の印象を作っていました。
お通しの全景はこちらでした
なんというか、やられた、感が。。。
モツはもともと苦手だったのですが、これ、かなりモツ感強い香りでして。。
食べるのに苦労しました。。。
二杯目は・・・。
お店のディスプレイで、これもかっというくらい並んでいるこの瓶に触発されました(笑)。
福岡県「田中六五」純米。
香りはマジックのような高級アルコール香主体で酵母由来系(酢酸イソアミル)の柑橘系を感じました。
印象はレモン的。
アタックは酸と苦味が主体でまさに味わいもレモンでした。
中盤以降には苦味が伸びてきましたが、酸のきれがよくスッキリとまとまっていました。
お料理の全景。夏っぽくて涼しい盛り付けですな( ̄▽ ̄)
豚コブクロ・パクチー・セロリの酢モツ。
・・・これがさらに私の「しまった」感を大きく広げてしまいました(涙)。
まさかコブクロがこんなに生生しい形だったとは。。。
処理は素晴らしくて、全然生臭くなく、モツが平気な人ならば全然大丈夫なんだと思います。
でもでも、私は。。。無理でした(涙)。
でもお料理としての完成度が高く、残すのは心もとなかったので頑張って完食はしました!。
でも日本酒とペアリングする元気はありませんでした。。。(苦笑)
そういうわけで三杯目に合わせてお造りを頼ませていただきました。
秋田県「翠玉」無濾過特別純米酒生。
香りは酵母由来系(カプロン酸エチル)と強い生香で、メロンのニュアンスでした。
アタックは甘味が強く酸も高めで、味わいと同時にメロンのニュアンスでした。
中盤以降は苦味もほどよく加わり、心地よい後口に仕上がっていました。
お造りの全景。
カルパッチョ用の真鯛が品切れでしたが、お造りのハーフはいけるとのことで
スズキとハーフにしていただきました。
それにしてもこの盛り付けのセンスや腕前が見事。。。
お造りを立たせているのが生野菜で、それが箸休めとしてもとっても美味しいものでした。
この日、お客さんが増えず、お店のお客さん人口が減っていく中、
店員さんにとってもフレンドリーに話しかけていただき(途中で乾杯までしていただいた(笑))
とっても楽しい時間を過ごさせていただきました!。
人気店なので少し遠慮がちな訪問の仕方をしていましたが
次回はもうちょっと頻繁なペースで来させていただければと思います☆
再訪:2017/6/16 update
100軒開拓後のベスト日本酒バルとして特集ページを作りました😄
初訪問:2016/6/13 update
店内は、オシャレ!。
席も広く、さすが、居心地良いですね♪
一人なので当然、カウンター♪。
日本酒の種類もグラス容量も豊富♪
席に着くなり、日本酒のメニューをあさります(笑)。
「5勺」「8勺」「1.5合」でチョイスできるのはなかなか新しいな。
注文開始!!本日の日本酒とお料理をご紹介!!
せっかくですが、なんだかすごーく喉が渇いてたので、
やっぱりとりあえずはビールです(笑)。
お通しは酢の物。
なんだか、酸っぱいもの食べたかったので、嬉しい♪(笑)
タコとトマトとセロリのマリネ。
ポーションが小さくて嬉しい♪
私的にはお約束なメニュー(笑)。
本当はビールではなく、日本酒に間に合わせたかったね。
日本酒は、まずは珍しい千葉のお酒「鳴海(なるか)」。
特別純米 直詰め生。
華やかさと後口の旨味と両方味わえるお酒でした。
山形県「秀鳳」純米吟醸 雄町 生原酒。
頼んだらなんと売り切れでなくなくさっきの鳴海を頼んだんだけど
飲みきりでほんの少しだけ瓶にあったものを頂いてしまいました♪感謝です!!
甘みは強いけど、口当たりはさっぱり。
アフターのキレも良いので、食中酒にはいいですね。
・・・なんか、日本酒にピザを合わせるのが最近の私のトレンドになってます(笑)。
うなぎのピザ、大きさを先に聞いて、無理ない大きさと判断して迷わず注文(笑)。
ただ、お酒をもう少し多く飲みたいのに、もう締めが来ちゃった的な(笑)。
まぁいいや、一人だったらのんびり食べればいいんです(笑)。
島根のお酒、智則。
純米吟醸直汲み中取り無濾過生原酒。
これもさっきと同様、アフターすっきりタイプ。
アルコール度数17度以上なのでちょっとガツンとくるね。
締めは朝日栄。特別純米火入れ。
華やかな南国系フルーツ香で、これもすっきりタイプだな。
今日はそういうお酒の当たり日だったね(笑)。
本日はこれにて締め!ごちそうさまでした♪
いや〜、初めての割には堪能しまくっちゃったな(笑)。
また是非伺いたいですね!。
ごちそうさまでした!!
お店情報
住所:東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア 1F
電話番号:03-5244-5244
営業時間:月~金:ディナー17:00~23:30(L.O.22:30)、土:17:00~23:30(L.O.22:30)
定休日:日曜日、祝日
URL:食べログ
私的:日本酒バルチェックリスト
<どちらか一つ満たす>
☆店内内装がバル&バー風:○
☆器ワイングラス :○
<全て満たす>
★当日予約か予約なしOK :○
★カウンター利用可 :○
★こぼし提供無し :○
チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。
たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。
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