勝間塾会場受講:マーケティングの重要さを学びました!

      2019/02/24

プライベートな時間の改変が大きくあった11月。
読書の時間がほとんど取れず、課題図書すら読めなかったので書くのが忍びないのですが
せっかく会場受講しましたし、覚書として記録します。

なお、前回の会場受講のログはこちらになります。

ひとことでマーケティングと片づけているけど、
実は日本の企業のほとんどはマーケティングに弱いと言うこと。

どちらかと言うとセールス(営業)は花形として日が当たってますが、
本当はどちらの部門も同じくらい重要で、同じくらい注力しなくてはいけないと言うこと。

むしろ、大規模継続企業ならば、
マーケティングの方に力を入れる方が本来の正しい姿である、と理解。

 

マーケティングに関しては色んな本やロジックが出ているが、
それをすべて守ったからと言って成功する企業になるわけではない。

その時の時代の情勢等の外的要因でいかようにも変容するので、
変化を受け入れること・むしろ変化を推進することこそマストである。

 

統計値や予測値によるマニュアル化は、私の立場では一番信頼できるロジックなのです。
数学科出身だしね(笑)。

でもそれは、考え方のひとつとして持っていてもいいけど、柔軟さにはどうしても欠ける。
変化に対応する力がすべてのカギを握っている。。。

今回のテーマはこれだったと感じています。

 

いずれにしろ、マーケティング力をつけた企業はそれ自身がものすごい強みになることは確かです。

 

私はデータ分析が専門ですし、
マーケティングにふさわしい分析力をつけることが今のテーマであると実感しました!

 

本日もいい気づきをいただき、ありがとうございました!

 - 自己啓発系

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