初訪問：赤坂見附「スタンドシャン食Tokyo」さんでカジュアルにシャンパンと餃子！

2019/12/28

念願のお店でちょい飲みしてきました！

シャンパンがグラスで気軽に”餃子と”（笑）楽しめるバル
「スタンドシャン食Tokyo」の赤坂見附店さんに伺いました！
お店の情報は記事の最後に記載します。

平日夕方ふらりと入店、無事に席をゲット！

お店は歓楽街の角地の1階、壁2面がガラス張りのとても解放感溢れたお店です。

もちろんお店の前でうろちょろしていたらお店の人に丸見え😅。
あまりじろじろ眺めずに潔くお店の扉をオープン。

無事に、壁側のカウンター席をゲットすることが出来ました。

早速注文！本日のお酒とお料理をご紹介！

この日はもともと0次会として1杯のみと決めていたので
いきなり本命から参ります。

…ですが😅

選べるグラスシャンパーニュは5種類。
こ、困る！！

ロゼにめっちゃ惹かれますし。。。

こう言う時は「本日のオススメ」を頂くに尽きます。

この日のシャンパーニュとして、「Louis bouvier」ブリュットをいただきました。

香りのニュアンスは、絞ったグレープフルーツの柑橘系。
アタックはボディ自体にしっかりした酸がありつつも、炭酸自体が本来持つメリハリ感が酸と抜けた後、口にはしっとり滑らかな甘味が上品に上がってくるのを感じられました。

アフターの余韻は梅酒のように熟成感ある後口ですね(￣▽￣)

さて、一方。

こちらのお店の餃子メニューはこんな感じでした。

やっぱりニンニク入りないと物足りないですよな(￣▽￣)。
ですがここは、予定前の大事なカラダ。。。
「シャン食ギョウザ」ニンニクなしの6つセットをいただきました。

ギョウザのタレとしていただいたのはこの4種。
左上からトマトだれとオリーブだれ、
左下からニンニクだれと酢醤油、酢醤油は一般的なギョウザのタレですね。

トマトだれはサルサソースのようなスパイシー感あるものでした。
ニンニクだれは味噌ベースみたいな旨味とコクがありました。

また、タレの他にはテーブルトッピングで、
ラー油とトリュフたれ、岩塩もありました。

これだけトッピングが多いとめっちゃ迷います。。。
絶対６個じゃ足らんがな（苦笑）。

やってきましたギョウザちゃん。

肉汁たっぷりで餡のボリュームがちょうど良いタイプ。
これはニンニク入りはすごく合うだろうな。。。

ギョウザを半口づつ、色んなタレやテーブルトッピングを少しづついただきました。

タレはどれもそれぞれ美味しかったです。。。
酢醤油と自家製ラー油も美味しいんですが、普通すぎてすこし物足りませんでした😅。

テーブルトッピングのトリュフオイルがすごく美味しくて悶絶でした。。。
厚みのあるシャンパンと飲んでいたからでしょうか。

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山本清子(@seiko_icount)がシェアした投稿 - 2019年12月月25日午前12時09分PST