日本酒バル訪問記2019/4/22週①(和酒バルkoda)

      2019/05/03

この週も楽しく飲ませていただきました!

リピ再訪:新橋「和酒バルkoda」さん

前回の訪問はこちらです。

約1ヶ月ぶりのように見えるのですが
実はこの間2〜3度、満席で断念した経緯がありました。
3月末の繁忙期は見事でした。。。

 

4月に入ってからも、夜遅くだとなかなか難しいみたいでしたので
この日は平日の早め、17時半頃に訪問してみました。

 

すると、見事ビンゴ。お店貸切状態で席を難なくゲットできました( ̄▽ ̄)。

この日はいつもの「お疲れ様セット」ではなく
ドリンク(ビールか日本酒)とおつまみ小鉢4点盛りの「ちょい呑みセット」をチョイスしました。

と言うわけでこの日はビールなしでいきなり日本酒からです。
最初にお料理の全景です。

 

盛り付けが相変わらず美しいです( ̄▽ ̄)♪

左から時計逆回りに、
白身魚の南蛮漬け・数の子漬け・白滝のトマトソース煮・ねぎのお浸し、でした。

最初の一杯目は、本日のおすすめからの銘柄でした。
愛知県「二兎」純米吟醸 雄町五十五です。

香りはかなり強い乳酸香で、酸っぱすぎるヨーグルトのニュアンスでした。
アタックは強い酸とほのかな甘味が梅酒のニュアンスだと思われました。
中盤以降からじわじわ苦くなり、旨味を伴って長い余韻を作っていました。

白滝のトマトソース煮アップです。
食材のとりあわせから、最初はキムチと思いました(笑)。
胡椒がポイントに効いてて甘味とスパイシー感が洋風ですが、酸の強い日本酒とよく合う味付けでした。

 

続いてもう一杯。

二杯目、三重県「義左衛門」から、「G-collection blue」純米吟醸生酒をチョイスしました。

香りは酵母由来系フルーツ香(カプロン酸エチル)がきれいに出ており、生香も強く、
マンゴー、マスクメロン、熟れた桃、洋梨のニュアンスがありました。
アタックは豊かな甘味としっかりした酸で、ピリピリした刺激もあり、若いメロンのニュアンスでした。
酸が伸びて苦味も感じますが長く続かず、スッキリとした後口に仕上がってました。

ねぎのお浸し全景です。こごみも入ってて、苦味が適度で美味しいです。
これはまさに「ザ・日本酒のつまみ」、ですね(笑)。

お客さんもまだまばらだったため、お料理がサクサクといただけました。
なのでお酒も合わせてサクサク注文を(笑)。

 

お酒は兵庫県「奥播磨」を。
熟成の濃い匂いと生香、マジック香が感じられましたが、熟成感強くメープルシロップのニュアンスでした。
アタックはしっかりした酸と甘味、トロトロの口当たりがありましたが酸の伸びがよく、
苦味をほんのり口に残してスッキリとした飲み心地にしていました。
酸と熟成からくる苦味でドライ感を作ってるようです。

お料理の全景です。

 

超久々、多分約3年半前の初訪問以来の注文(笑)と思います。
もちろんこちら、ハーフサイズです。

 

タレはポン酢、塩ワサビ、ソースが選べました。
お肉はナッツの香りがかなりしっかりしており、結構ポン酢が合うなーと思いました。

締めの一杯はやっぱりこちら!。
長野県「ソガペールエフィス」6号2018、です。
熟成と酸のニュアンスがこれもメープル的でした。
アタックはしっかりした酸と甘苦さがはちみつ的ニュアンスでした。

苦味がしっかり伸びて、酸と相まって心地よい印象でしたが、以前の印象とは異なった作りになってきていますね。。。

お料理の全景です。

 

お料理は正直、めっちゃ美味かった、それ以外の言葉が見つかりませんでした(爆)。
ソガペールは酸がかなりしっかりしているのでさっぱり系のお料理にも合うのですが
今回は薬味以外で合わせるのは結構(コメント的に)難しく、こういうペアリングになりました。

 

早い時間はのんびりできるしいいですな。
またこういう機会を作って是非楽しみにやってきたいと思いました!
ごちそうさまでした!!

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