日本酒バル訪問記2019/2/25週(青二才&中三川)

   

この週も楽しく飲ませていただきました!

4回目再訪:神保町「青二才」さん

(和酒バル22)
前回の訪問はこちらです。

なんと約11か月ぶりの訪問になりました。
1年開かずに来ることが出来ました。。。よかった。
(よかったか??)

前回までは、日本酒メニューは紙ぺらでくるくる巻いておかれてたのですが
いつの間にか冊子になってました。
こっちの方が見やすくていいですね(笑)。

この日のお酒は、新規銘柄開拓がとっても楽しかったです。

グラスは60ml、90ml、150mlで選べますので
何も書いていない時は90mlで頼んでおります。

 

まずの1杯目は、茨城県「御慶事」純米吟醸生しぼりたて。

酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)と乳酸香が主体ですが、生香も強く、熟れたメロンのニュアンスでした。
アタックはキリッと締まるような酸とほのかな甘味が柑橘的に感じられmグレープフルーツのニュアンスでした。
苦味がほんのり口内に残りましたが、酸の収斂感が強く、スキッと爽やかな印象でした。

この日のお通し、豚肉と大根の酒粕煮の全景です。
少し獣系的に臭いましたが、味付けが素朴で食感が柔らかく、美味しいです。
家でも作りたいです(笑)。
その時はがっつりニンニクやショウガをきかせてみたいかも。

続いては、群馬県「咲耶美」純米吟醸 直汲みあらばしり。
残っている量が60mlとのことでしたので、その量でいただきました。

今回は生香はしっかり主体で、ほんのり酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)が感じるかんじでした。
アタックはしっかりした酸とバランスよい甘味に加え、口当たりトロトロでとても心地よいです。
中盤から苦味が伸びましたが甘味のポテンシャルが強くて、
とろとろの口当たりと相まってコーヒー牛乳のような印象でした。

お料理の全景。

鮮魚が3〜4種類入ってるっぽく、お刺身を頼まなかった身としては(笑)お得感ありました。
レモンがポイントついていい感じでした。

 

 

まだまだ開拓銘柄は尽きません( ̄▽ ̄)。
お料理のメインディッシュが届いたので、お酒も続いていきます!

栃木県「朝日栄」特別純米本生、薄濁り。

米の香りと、酵母由来系イソアミルアルコール的なキンとした香りが特徴的でした。
アタックはシャープな酸とほのかな甘味がマスカットのニュアンスでした。
中盤以降の伸びはなく、酸でスッキリ切れるタイプだと思います。

お料理の全景。

ちょっと大きなポーションでした。

 

肉に隠れてわかりづらいですが、きのこはしめじとエリンギが主体で、めっちゃたっぷりでした!
少しピリ辛で美味しい\(^o^)/
味付けが辛いのに油が甘いのもバランスよくていいです♪

まだお料理が残っていたので、お酒を追加。
最後は福岡県「山の壽」純米吟醸雄町。
酵母由来系フルーツ香(カプロン酸エチル)も程よく出てますが、もう一つの方(酢酸イソアミル)も
バランス取れるかんじで香りが出てました。
爽やかなフルーツ香は桃のニュアンスでした。

アタックは酸程々、甘味も程々。口当たりはとても滑らかなので洋梨のニュアンスでした。
中盤から苦味がジワリと出てきて程よく余韻が感じられました。

 

トロトロな口当たりなので、これも油のアヒージョには合ってるお酒だったと思います。

 

 

1年前の訪問を思い出してくださり、またまた乾杯酒まで頂いちゃいました。。。
恐縮です、ありがとうございました。

外席がこたつになっており、一人じゃなかったら是非こたつ飲みしてみたかったところでした(笑)。
今回、おススメのお刺身をいただけなかったので
また今度こそ(爆)近いうちに参りたいと思います(笑)。

神保町「青二才」さんへの初訪問&訪問記録&お店情報へのリンクはこちらです

リピ再訪:乃木坂「中三川」さん

(和酒バル233)
前回の訪問はこちらです。

 

この日の例のごとく、深夜の突撃訪問。
ですがこの日は丁度、半年お手伝いしていたバーの
お手伝い最終日だったのもあり、勝手に一人打ち上げのつもりだったので
少しゆっくりお酒とお料理を出していただきました。
(深夜にすみません。。。)

まず、ビールと共に頂いたのは、カリフラワーの有馬煮。

 

山椒の醤油煮を、山椒が産地の有馬をもじって有馬煮ということを初めて知りました。。。
無知失敬。。。(^_^;)

 

 

続いてのお料理から、日本酒でいただきました。
丁度日本酒が届いたばかりだったとのことで、種類豊富で選ぶのに迷いました(笑)。

お酒は長野県の「豊賀」。東京では珍しい銘柄ですね。

燗純米酒、その名の通り燗用のお酒で、お店でも常温保存しているものでした。
ここは燗ではなく、常温そのままでいただきました。

 

お米の香りが主体ですが、高級アルコール系のマジック揮発香や、火入れの特徴的な飴系の香りもしました。
アタックは穏やかな酸と甘味が感じられました。
アルコール度数低く加水による酸っぱさはありますが、口当たりは程よく滑らかでした。
酸と苦味が薄く、口にふわっと広がってすっと引く、うまく言えないですが(笑)そんなイメージでした。

お料理の全景です。

続いてお造りを出してくださいました。
マグロ・キンメ炙り・ほっけ。
ホッケがお刺身なんて珍しいですよね!。

付け合わせは出汁醤油と梅肉タレでした。

 

そんな珍しいホッケは、脂のっていますが身は淡白でさっぱりでした。
夜中ご飯には嬉しいですね( ̄▽ ̄)(笑)。

選んだお酒は新潟県「八海山」
多分、この先逆に、八海山を飲むことはそうそう多くないんでしょうと思いましてのチョイスです(笑)。

とても濃い香りでした。米・熟成・若干のたくあん的なにおいを感じました。
アタックはしっかりした酸とピリピリした刺激が印象的です。
口当たりは滑らかでアルコール度数の高さからくる甘味が濃いと思います。
酸が伸びるので、ピリピリした刺激を残しつつもスッキリした印象にしていました。

続いてのお酒は、滋賀県「笑四季」初樽限定おりがらみ。

典型的な酵母由来系フルーツ香(酢酸イソアミル)的な華やかさとマジック的なスースー香が特徴的です。
乳酸香もほんのり感じました。
アタックは程よい甘みとスッキリした酸が桃のニュアンスでした。
ほのかな苦味はありましたが、甘みと酸味で中和されて全体的にはスッキリな印象でした。

お料理の全景です。
黄身を纏わせて煮たものですが、
このお料理に対する発想はさすがな職人技ですね。。。

 

 

このくらいから、眠さや酔いで気分が盛り上がり、
店主さんとのお話に夢中になって、まじめにペアリングや
お料理の感想を考えなくなってます(笑)。

次のお料理は、甘鯛の塩焼きとふきのとう 田舎味噌あえでした。
春らしい素材(ふきのとう)がいただきたかったので、とっても嬉しいメニューでした
\(^o^)/

続いてのお酒、新潟県「たかちよ」
とても滑らかでかつ甘い味わいでした。
でも酸が効いてるので総じてスッキリした印象でした。。。

・・・↑これがメモと言えるのかと言うレベルで恐縮です。。。

最後、福井県「白岳仙」
もうメモも取っていません。。。

お料理はこれで締め。
最後、お会計の間、季節ものと言うことで
白酒(ぱいしゅじゃないよ(笑))とあられを頂きました。

 

相変わらず素敵なコースをありがとうございました!。

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