SEECATにてサイバーテロを学ぶ

      2019/02/24

※今回の記事は、専門用語を使わず、感覚的に分かるように書いているので、おかしな表現がありますがご了承ください※

今週、17日から19日の3日間ビックサイトにて、RISCON(危機管理産業展)が開催されてました。
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すごい行列でした。。。

でも、わたくしの目的は、そっちではなくこちら↓
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「SEECAT(テロ対策特殊装備展)」の方でございます。

写真撮影は厳禁ですので、遠目で撮ったこの1枚でご勘弁を。

 

この展示会、来場資格は、警察や自衛隊など、テロ防衛に関わる関係者のみ。
今の職場を離れたら絶対来られないと思い、日程を調整して馳せ参じました。

昨年も一応、これが最後と思って訪れてましたけどね。(笑)また来られるとは夢にも思いませんでした。

 

さて、今回は、一応我々の業界では有名な方の講演を聴きに行って参りました。
昨今騒がれている、なりすましによるサイバー犯罪の現状に関する講演です。

私は、サイバー犯罪に大しては全くの素人と同じですが、
自分が現在業務で行っている技術がサイバー犯罪捜査と共通するものがあり、
講演者さんをはじめ、行政関連の捜査・調査機関さんや、民間の関連業者さん等、
結構研修や勉強会を通じて面識を持たせてもらっています。

 

本当に怖いのは、現在、マスコミで報道されていることは、事実とは100%異なると言うことです。

経験もない、中途半端な知識を持った記者が、うわべだけ聞きかじり、都合のいいように記事を書いています。(日●新聞の社説なんかがその典型でした。。。)
恐らく、医療事件の報道なんかと同じなのかと。そのうちNHKとかで特集されないかしら。

 

サイバーテロと言うように、現在のマルウェアに感染した場合、防ぐことは100%出来ません。
マルウェアが、ウイルスと呼ばれていた時代は、
「偶然感染してしまった」様子が風邪にかかることに近いことからそのように呼ばれ、
ウイルスの駆除ソフトもワクチンと通称で呼ばれていたのですが、
現在のマルウェアには、その性質は全くないのです。
駆除ソフトのパターンファイルでは100%ひっかかりません。

マルウェアは個別オーダーメイドで作られるものなのです。

年間発生するマルウェアの量を知って、愕然としました。。。パターンファイルに反映出来る量ではないからです。

 

まさに、通り魔やテロに合うものだと言う感覚です。
(今騒がれている誤認逮捕事件に関してはちょっと性質が違うのですが、本質的には同じなので。)

 

勉強会を年明け冬くらいに、女性起業家&管理職向けに開こうと思っていたのですが
サイバー犯罪に関する勉強会を開く方が急務なのかな?、って気になってます(笑)。
私もそんなに詳しいわけではないので、一応関係者として(笑)勉強なくてはですしね。。。

 - 自己啓発系