日本酒バル訪問記:4/23週(青二才)

      2018/05/19

この週も楽しく飲ませていただきました!

神保町「青二才」さん

前回の訪問はこちら、約10ヶ月ぶりの訪問になりました!

結構空いてしまった感じですね。。。

この日は平日21時近く。雨も降っていたためか、お客さんはもうまばら。
カウンター席が空いており、無事に席をゲットすることができました。

まずはお疲れビールから。

この日の日本酒メニューはこんな感じです。

鳥取県「山陰東郷」純米生酛無濾過生原酒。
香りは酵母由来(カプロン酸エチル)系のねっとりした果実の香りと乳酸香が主体。
結構複雑さがあり、アルコールの濃さを感じさせるような感じでした。
アタックはしっかりした甘みと酸味で、洋梨のニュアンスでした。
酸がしっかり効いており、旨味も伸びてきますがスッキリした後口の印象を作っていました。

 

お通しの全景はこちらでした

なんというか、やられた、感が。。。
モツはもともと苦手だったのですが、これ、かなりモツ感強い香りでして。。
食べるのに苦労しました。。。

二杯目は・・・。
お店のディスプレイで、これもかっというくらい並んでいるこの瓶に触発されました(笑)。

福岡県「田中六五」純米。
香りはマジックのような高級アルコール香主体で酵母由来系(酢酸イソアミル)の柑橘系を感じました。
印象はレモン的。
アタックは酸と苦味が主体でまさに味わいもレモンでした。
中盤以降には苦味が伸びてきましたが、酸のきれがよくスッキリとまとまっていました。

お料理の全景。夏っぽくて涼しい盛り付けですな( ̄▽ ̄)

豚コブクロ・パクチー・セロリの酢モツ。

 

・・・これがさらに私の「しまった」感を大きく広げてしまいました(涙)。
まさかコブクロがこんなに生生しい形だったとは。。。

 

処理は素晴らしくて、全然生臭くなく、モツが平気な人ならば全然大丈夫なんだと思います。
でもでも、私は。。。無理でした(涙)。

 

でもお料理としての完成度が高く、残すのは心もとなかったので頑張って完食はしました!。
でも日本酒とペアリングする元気はありませんでした。。。(苦笑)

 

そういうわけで三杯目に合わせてお造りを頼ませていただきました。

秋田県「翠玉」無濾過特別純米酒生。
香りは酵母由来系(カプロン酸エチル)と強い生香で、メロンのニュアンスでした。
アタックは甘味が強く酸も高めで、味わいと同時にメロンのニュアンスでした。
中盤以降は苦味もほどよく加わり、心地よい後口に仕上がっていました。

お造りの全景。
カルパッチョ用の真鯛が品切れでしたが、お造りのハーフはいけるとのことで
スズキとハーフにしていただきました。

 

それにしてもこの盛り付けのセンスや腕前が見事。。。
お造りを立たせているのが生野菜で、それが箸休めとしてもとっても美味しいものでした。

 

 

この日、お客さんが増えず、お店のお客さん人口が減っていく中、
店員さんにとってもフレンドリーに話しかけていただき(途中で乾杯までしていただいた(笑))
とっても楽しい時間を過ごさせていただきました!。

 

人気店なので少し遠慮がちな訪問の仕方をしていましたが
次回はもうちょっと頻繁なペースで来させていただければと思います☆

神保町「青二才」さんへの初訪問&訪問記録&お店情報へのリンクはこちらです

山本清子
チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。 スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。 たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。 趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。

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