再訪!六本木「酒呑(ササノ)」さんで温かお料理と日本酒

      2018/08/14

(バル的和酒店18)前回の訪問はこちらです。

六本木の隠れ家に、約3ヶ月ぶりの訪問になりました!!

早い時間からの空席確認、無事入店!!

狙った日はまさに、記録的大寒波と大雪の日。
仕事を途中で引き上げ、16時台の電車で帰路につくも、大混雑だった車内。。。

 

18時くらいにはすでに真っ暗で、雪も深く。

 

こんな日は歩いていける人気店に、行くに尽きると
迷いなくこちらのお店にTEL。

 

22時閉店ですけどいいですか、とのことでしたが
一人で4時間も粘ろうとは思いません(爆)。
全然オッケイ、行かせていただきました(笑)。

カウンターの端っこをゲット。
見事にキャンセルで空席になった、珍しい景色。。。

ですが目の前は、冷蔵庫と言う絶好のポジション( ̄▽ ̄)

早速注文!本日の日本酒とお料理をご紹介!!

お通しはすり流し。
非常にお出汁の効いた一椀で、大変美味しゅうございました。。。

この日はとってもとっても寒くって。。。
最初は栗焼酎(ダバダ火振)のお湯割をいただきました。(グラスですが。。。)

 

あったかい〜( ̄▽ ̄)
しみるわ〜。。。

 

温かい物つながりと言うことで、最初の1杯目は迷わずこちらを。

新潟県「緑川」純米。

燗にもよし、冷にもよしの緑川( ̄▽ ̄)。冷で飲んだのですが。

 

香りは穏やか、含み香で、酵母由来(カプロン酸エチル)的なもったり系フルーツ香的なニュアンスもありました。
アタックは酸多め、加水多いスッキリ切れるタイプの口当たりで、二十世紀梨なイメージでした。
中盤に苦味と収斂感を感じるところが柑橘系のフルーツを彷彿します。

お料理の全景はこちら。

 

こちら、わざわざ一人分にしていただいたんでしょうか。(多分そうだな。。。)
先っぽをアーチ状にして飾ってくださっているのがなんだか心憎いです。
こんな日でしたし。。。多分、お客さんがおらずに暇だったんでしょう。。。(爆)

 

さて、この日の2杯目。

秋田県「栗林」、山廃と速醸と、選べないと言ってたら
飲み比べサイズにしていただいちゃいました。。。

 

どちらもアタックは酸味が主体で、香りは穏やかでした。
強いていえば速醸の方が口当たりがスッキリし、爽やか感がよく演出できていたと思います。
ただしその分旨味の余韻は山廃が上でした。

お料理、ハーフサイズでいただいた、牡蠣のロールキャベツ。
ハーフへのお気遣い、とっても感激でした。。。

でも合わせたお酒もハーフづつにして、ペアリングがとっても難しかったので
インスタのネタには出来ず。。。もったいない(苦笑)。

ペアリングも意識しての注文と、少しは生の食材消費に貢献しよう(笑)と言うことで
頼んだ赤鶏のたたき(笑)と、3杯目「農口」山廃吟醸。
これも香りは穏やか。アタックは蜜的で豊かな甘味。
苦味もあり、イメージとしてはメープルシロップ。
アルコール度数は18度以上と高いですが、後口の収斂感以外は穏やかな口当たりで
とっても綺麗に仕上げているなーと言う印象を受けました。

お料理の全景。
赤身とササミ部分?との2種類盛り合わせなのはなんだかゴーカで嬉しい( ̄▽ ̄)

 

身自体が淡白なので、油の甘さは引き立ちますな。
お酒の甘味も弱くはなかったのですが、やっぱり生き物が元来もつ甘さと言うのは強いものですね。

本日はこれにて締め!ご馳走様でした!!

お酒もお料理も進んで楽しい中、いい時間になってきたのでこの辺で締めました。

 

お客さんも当日電話予約でちらほら入りだすところはやっぱり人気店の貫禄ですね。

 

のんびり過ごさせていただく貴重な体験が出来たこと、
とっても感謝しております。ありがとうございました♪。

次回はまた、夜遅く時間帯を外した時間を狙って伺います!(笑)。

六本木「酒呑(ささの)」さんへの初訪問&訪問記録&お店情報へのリンクはこちらです

山本清子

チーズプロフェッショナルと唎酒師のブログです。
スタイリッシュで楽しく美味しい飲食空間が大好きです。
たまに本音のキツイことも書きますが(苦笑)、大好きなことを沢山の人とシェアしていければ幸せです。
趣味の山と旅行とランニングもたまに書きます。

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